令和2年 黄昏の散歩道二話

日頃の体力維持のために週2～3回程、自宅周辺のウォーキングに
出かけております　ウォーキングの目安は時速5.8km位の歩行速度を維持して
ちょっと汗を流す運動を心がけております
今回のウォーキングコースは自宅から荒川堤防に向かい、夕日が沈むシーンを
見て自宅に帰るコース設定です　およそ1時間の行程となります
本日の投稿記事　黄昏の散歩道は2日目のお話です
PM16:10頃、西の空は雲一つない絶好の夕陽撮影チャンスと思い、昨日に続き
荒川堤防へのウォーキングに出かけることにしました

荒川堤防から　陽が沈むとあたり一面が橙色の富士山に変わりました
黄昏の散歩道にふさわしい景色です　しばらくの間、この場所に佇んでしまいました

西からの陽に照らされた田園地帯の散歩道
長い自分自身の影が東へとのびています

黄昏の田園地帯、一本の農道が荒川堤防へと続く

田園地帯の先に陽が沈みます

田園地帯の先に赤く染まった陽が沈みます

奥多摩の山々に赤く染まった陽が沈みます

荒川スーパー堤防から望む日没の残照
富士山も橙色に染まります　黄昏の風景ですね
チャンスがあれば今後、真っ赤に染まる富士山も狙ってみたいと思います



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次の投稿までごきげんよう