(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)
南側から見た鳥海山と丸池様。(2015年12月2日)
New 2024年11月26日、鳥海山中島台・後編
New 2024年11月26日、鳥海山中島台・前編
晩秋の鳥海山麓で見つけたもの。(2013年11月1日)
New 久しぶりの法体滝(2023年10月30日)
紅葉の中島台と法体滝(2007年10月28日)
紅葉の法体滝(2017年10月26日)・・・カテゴリー「秋田の滝・渓谷」と共用
中島台はほんのり紅葉・後編(2022年10月26日)
中島台はほんのり紅葉・前編(2022年10月26日)
紅葉前の鳥海山中島台(2022年10月13日)
初秋の野草探し/2013年鳥海山麓編・・・カテゴリー「野草/夏・秋」と共用。
(オニシオガマ、サラシナショウマ、オクトリカブト、ツリフネソウ、キバナアキギリ、メハジキなど)
鳥の海は干上がるのか。番外(中島台)編(2023年9月8日)
・・・カテゴリー「鳥海山/鉾立・秋」と共用。
今年の初夏、鳥海山は眺めるだけだった。(2016年6月4~30日)
鳥海山麓の秘境、桑ノ木台湿原へ。(2018年6月4日)
玉簾ノ滝と数河ノ池(2022年5月25日)
鳥海山麓で新緑と戯れる。(2014年5月中下旬)
鳥海山麓・百宅の春コレクション(2013年5月10日)
新緑の鳥海山麓を駆ける。(2015年5月3日)
New 玉簾滝で『ある花』を見た。(2024年4月23日)
鳥海山麓のスプリングエフェメラル(2010年4月中下旬)
鳥海山麓、金浦と西目でお花見(2022年4月17日)
鳥海山麓で家族揃ってお花見(2023年4月9日)
庄内鳥海に黄連と猫柳(2022年3月29日)
New 八幡町八森でオウレンを見た。(2024年3月24日)
鳥海山麓のフクジュソウ聖地へ。(2015年3月8日)・・・カテゴリー「野草/春」と共用。
鳥海山麓・ひな街道(2017年2月28日)
鳥海山麓でネコヤナギ(2019年2月26日、27日) ・・・ カテゴリー「木の花・実」と共用。
真冬の鳥海山と丸池様(2018年2月2日)
丸池様
桑ノ木台湿原から鳥海山を望む。
中島台のブナ林
以上。
モウズイカさんが名前を付けたい雪形は?
実は私は雪形マニアなのです。
私は頂上下に2頭の兎さんが遊んでいる様子にみえます。
下の風景は、これから作成する「鳥海山麓の秘境、桑ノ木台湿原へ。(2018年6月4日)」
に挿入するつもりの写真でした。
比較的近い角度から見た鳥海山の雪形は、
https://blog.goo.ne.jp/mouura2/e/5f65bd1379f96912dd3086b4084ac14a
の上から9枚目、「2018/05/20 にかほ市田抓(たづかみ)から。」の写真をご覧ください。
左にウサギさんの立ち姿、右にパンダのでかい顔のようなものが
見えてると思います。
鳥海山は他にも面白い雪形が有りますが、大部分は先人が命名しているようです。
そのうち、雪形ばかり集めた頁も作ってみますか。
5月20日のたづかみからのみると大きな兎に右がパンダに見えるのですね。
雪形は雪解けの時期や方角、白をみるか黒をみるかでちがってくるのですよね。
信州は3月から雪形めぐりが始まります。
私も毎年同じ記事を書くようになってしまいます。
桑の木台は、本当に絶景ですね~。
でも、一人で行ったので、砂利道をとても長く感じました。
何よりも、熊が出てこないか、怖くてびくびくしながら
歩いて行ったことが懐かしいです。もう、一人なら行きたくないです(^^;
私が桑の木台に行った2018年はたまたま由利高原鉄道が乗り合いバスを運行しておりましたので、
歩いたのは片道20分くらいでしたが、途中の森は深くていかにもクマさんが出そうでした。
湿原に着いたら、音花火がけたたましく鳴っておりましたが、あれはクマ対策だったのでしょう。
少し時期をずらしてもう一度行きたいのですが、
あそこはホント絶景ですね。