20℃ 曇り後晴れ

車で送ってもらう曇り空の朝
＊朝シャワーを浴びた。
0600の始発は中々入線しなかった。
0616に地下鉄を乗り換え0639のJR電車に乗車といつも通りの出勤パターン。
歩道橋を渡りいつもの時間に職場到着。
職場付近のお天気は晴れ、家を出るときは肌寒かったのでジャンパー着用。

活字になった川柳
孫が来て孫の時間で寝起きする（知恩）
炎天下援農先の草むしり（げんなり）
限定の品は豪華な箱で売り（限定　三才地）
懐メロを聴かせ寝かさぬ深夜便
子の不調親もつられて気が弱り
孫と風呂入りたいから直帰する
半期過ぎ成果が見えて来ぬ悩み
流行語候補に品の無い怒号
課題吟不調の割に三才句が光る。

昨日の首尾
昼休み借りていた本を返却、これで一連の言語学関連の読書一段落。
昼ご飯など生協で買い、野菜サラダからのランチ。
予定通り自己評価を終えファイル送信。
陣中（本当は病気）見舞いの家内を病院前玄関で拾う。
疲れたのか入浴もせずぐっすり眠る＊。

今日の予定
午後ワクチン外来。
空き時間は川柳習作と統計関連の本（因果推論がテーマ）の拾い読み。
夕方家内と待ち合わせ。

大学の名にある偉人伝を読む　　
スロバキア　コメニウス、ハンガリー　ゼンメルワイス、そして日本は　北里・・・
それぞれの生涯にある種の悲哀を感じるのは気のせいだろうか？