活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

17℃ 晴れ 

2019-05-17 07:24:28 | Weblog
0600→0639地下鉄駅まで送って貰う
ジャンパーを少し薄手のものにした。
裏は付いていないが生地はしっかりしている。
そろそろ半袖で良い気候だが衣替えは少し先。

来週(0520~0526)の予定
週前半に健康診断を受ける。
研修会、定例会議2件、急病センター出向、講習会などICTラウンド以外にも大事な用事が多い。
何より20日は誕生日。

川柳備忘録
〇6月1日の句会の宿題の習作に取り掛かっている。
☓冬に新刊句集のコンテストへ応募したが昨日落選の知らせが届いていた。
〇川柳作家として実作、選句、研究、評論いずれにも優れる私の師匠(現主幹)をお手本に努力する。
〇評論は難しいのでまず「軽いが内容のある」エッセイを書くことから始めている。
◎先生の助言で重要と思うのは書籍には索引を付けるべきという事、これは引用をきちんとする=出典を明らかにすることにつながると思う(ちなみに国文科出身の先生の卒業論文は古川柳)。

呼名せず秀句句会の没と消え
難聴の友へ呼名の合図する
同想句二人同時にする呼名

これらは句会で選者の披講に作者が自分の名(雅号)を大きな声で伝える(呼ぶ)=呼名の意味が分からなければ理解できない?
議事録で「議長の名を呼ぶ声あり」の表現を見たことがあるので句会の特殊用語でもないと思うのだが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする