昨年夏から秋までほとんど面倒見ていられなかったため、いや、その言葉昨年も書いてた。今度は諦めはせず、秋から冬の植え替えを試みた。ダメで元々は、昨年通りだが、鉢替え・土の入れ替えを土の質や鉢植えの段階から見直した。今年も苗は、買っていないw芽がありそうな株を掘り起こし、古い根を取ってバランスを取り、新しい土に入れ替え小さめの鉢に植え替えていく。鉢増しの反対の作業だ。全体的に枯れて小さくなったので地上部と地下部も切り詰めた。
昨年より遅くまだちらほら咲き始めたばかり。一昨年と同じくらいということだろうか。ここ一週間で、本番鉢への植え替え後、落ち着いてきた様子。今年はパンジーもやっているので、手が回らないで移植が遅れた影響もあるのか。また、二年・三年物になっているのでまた強風で折れてしまったりなど、この先大きな期待はしない方がいいのだが、実は、冬越し苗がわんさかと育っていた。どれだけ咲くのかは予想できない。折れてしまうか、その前に満開を迎えられるのか。もう冬越しペチュニアは意外性があるなど思わないが、この先どうなるのか、わくわく感はある。
この後、ペチュニアで苦労することになるなど想像もせずに。
昨年より遅くまだちらほら咲き始めたばかり。一昨年と同じくらいということだろうか。ここ一週間で、本番鉢への植え替え後、落ち着いてきた様子。今年はパンジーもやっているので、手が回らないで移植が遅れた影響もあるのか。また、二年・三年物になっているのでまた強風で折れてしまったりなど、この先大きな期待はしない方がいいのだが、実は、冬越し苗がわんさかと育っていた。どれだけ咲くのかは予想できない。折れてしまうか、その前に満開を迎えられるのか。もう冬越しペチュニアは意外性があるなど思わないが、この先どうなるのか、わくわく感はある。
この後、ペチュニアで苦労することになるなど想像もせずに。