どちらも正しい。朝は10℃いくかどうか、昼は、25℃近くの快晴。
そんな気分にあった写真をチョイス。
一つめはプリムラ・ポリアンサの二番花。一番花は通常アコーリス咲きで株元から一つの花を着けた茎をたくさん出してます。でも今回は、パラソルみたいに茎が立ってその先に複数の花をつけています。
残念ながらその咲き方が確認できる角度では撮影できていません。撮影の時機を逸した感があります。
画像からわかるように花柄詰みが追いつかないのです。また不思議なことに、咲き始めた頃の色と違って赤みが濃く覆輪咲きではなくなっています。花の世界では高温時に色が濃くなる種類もよく知られていますが、このプリムラ、咲き方も色も変わるということが、わかります。そもそも、ポリアンサには、アコーリス咲きではなく、パラソルのような咲き方、いわゆる'ポリアンサ咲き'と呼ばれる咲き方の品種もあり 珍しいことではないのですがね。
次はスズラン。詳しくは知らない。誰かからの土産物をさらに引き取ったドイツスズランか?引っ越しの際に掘り上げて連れてきた。その前にどこからか鉢植えで処分に困っていたものを引き取ったような気がする。
しかし葉の裏に隠れていて写真が撮りにくい。白い花が一部はハレーション起こしているし」、ほかは露光不足。
順光から撮影できない場所に生えているので、レフか照明をあてないと無理かと。
プリムラには暑すぎて、すずらんは「さわやかーん」な爽快さを感じる。
スズランの花に虫がたかっていることには目をつぶってもらいたい。
写真を加工しているときに気が付いたが、きちんと写っている写真がないので断念。
そんな気分にあった写真をチョイス。
一つめはプリムラ・ポリアンサの二番花。一番花は通常アコーリス咲きで株元から一つの花を着けた茎をたくさん出してます。でも今回は、パラソルみたいに茎が立ってその先に複数の花をつけています。
残念ながらその咲き方が確認できる角度では撮影できていません。撮影の時機を逸した感があります。
画像からわかるように花柄詰みが追いつかないのです。また不思議なことに、咲き始めた頃の色と違って赤みが濃く覆輪咲きではなくなっています。花の世界では高温時に色が濃くなる種類もよく知られていますが、このプリムラ、咲き方も色も変わるということが、わかります。そもそも、ポリアンサには、アコーリス咲きではなく、パラソルのような咲き方、いわゆる'ポリアンサ咲き'と呼ばれる咲き方の品種もあり 珍しいことではないのですがね。
次はスズラン。詳しくは知らない。誰かからの土産物をさらに引き取ったドイツスズランか?引っ越しの際に掘り上げて連れてきた。その前にどこからか鉢植えで処分に困っていたものを引き取ったような気がする。
しかし葉の裏に隠れていて写真が撮りにくい。白い花が一部はハレーション起こしているし」、ほかは露光不足。
順光から撮影できない場所に生えているので、レフか照明をあてないと無理かと。
プリムラには暑すぎて、すずらんは「さわやかーん」な爽快さを感じる。
スズランの花に虫がたかっていることには目をつぶってもらいたい。
写真を加工しているときに気が付いたが、きちんと写っている写真がないので断念。