昨年より早く、しかも、蕾もたくさん上がっている。
その分植え替えも必須の作業となる。
昨年から冬の房崎八重の水仙が咲かなくなってきていることもあるから。
しかし、かなりの作業量となる。いつもいつも後回しでダメにしてる。
これではジャーマンアイリスが今年期待できないのと同じ道だ。
なんかつらい。
今シーズンは今までで一番花の状態が悪い。
「作落ち」というもの。
秋の天候不順と自身の体調不良、庭の環境破壊（生垣なくなる）が重なったもの。
花は諦めていたし、つい先日まで転居も考えていた。
なんとかすべての株に一輪は花がついた。
毎年書いているけどまた写真がうまく撮れない。
教えを乞うことも人もないし勉強もしないから仕方がないのだ。
なら泣き言書かなければいいのにね。
『病気は言い訳』とはどこぞの会社の大将が言ってる台詞。
むかつく。
ではさわやかな春蘭
