洗濯屋さん

こんなことが商売になるのだろうか？‘クリーニング店’ではない。洗濯屋なのである(今日は○○風で）。市販の洗濯機とアイロンだけでできる商売？「ぜったいオカネはいる。」
その根拠は？「このアパートにはないから。」ますますわからない。あちらこちらのアパートを見てきた。そういえば必ず1階の駐車場前に洗濯屋があるのだ。無いところはコインランドリーならぬコイン式洗濯機がある。そういうことか。タイ人は洗濯をするのも面倒なのか。歩くのも嫌がりすぐモーターサイだなんだというのと同じか？と聞けば。「そうです。」はぁ。　　でもだからMr.Tはタイに来ているのかもしれない。よく歩くところは違うけれど、洗濯をしたことはない。
でもこれって儲けに限りがある上日々の稼ぎも僅かでしょ。その上クレームとかつけられて損害賠償とかきたらとかトラブル・故障とかで営業ができなかったらなどとは考えないのだろうか。何でも世話になった友達の助けをしたいとのこと。うまくいけばいいと願う。
なんか一杯縁起物も飾っていた。うまくいっていたらフォトに納めに行くことにしよう。
オフィスに帰ったら鍵がかけられていた。戸締めである。門も玄関も閉められてしまうときも。
こんなタイブルばっかりだ最近は。午前様ではありませんよ。ひどいよメェー（お母さん）。開けてください。