年貢の納め時

去年の年末から歯医者に行くことを拒んでいたが、遂に年貢の納め時が来たようだ。 . . . 本文を読む

同性婚、夫婦別姓に反対する

元文部科学省事務次官の前川喜平が「それで幸せになる人がいて、不幸になる人はいない」から同性婚と選択的夫婦別姓に賛成しないやつはおかしいと独裁者のごとき論理を展開している。しかしこの論理には穴がある。穴については本文を読んで欲しい。同性婚にも選択的夫婦別姓にもあるのだ。 . . . 本文を読む

口が渇く

服用している薬の副作用で口の中が渇くのだが、この頃は無性に渇く。水、といっても麦茶と緑茶だが、をいくら飲んでも渇きが治まらない。 . . . 本文を読む

米国と支那の対立を利用して日米地位協定を改定せよ

日米地位協定の問題点は今更繰り返すまでもないだろう。在日米軍の軍人、軍属が事件を起こしても日本の法で裁けない、「治外法権」の問題だ。事件だけではなく事故を起こしても日本の警察は捜査できない。在日米軍基地に立ち入ることもできない。私は在日米軍基地の周辺に住んでいないので今のところ不利益を被っていないが、被害者は許せないだろうし、日本の主権の問題は忽せにできない。米国と支那の対立が深まっている。支那との対立が深まる現在米国は日本の協力を必要としている。米国に協力することはやぶさかではないが、日本にも協力する「見返り」が欲しい。支那との対立が深まれば日本は最前線になる。「見返り」を求めても過大な要求ではあるまい。当然その「見返り」の具体的な要求が「日米地位協定」の改定になる。 . . . 本文を読む

時間が足りない

疲れてしまって休んでいたら一日が終わりかけている。時間が足りない。漫画も19日が終わるまで無料で読めるものがあるのだが、読む時間があるかどうか。 . . . 本文を読む

「身内」をかばう検察

検察審査会が黒川弘務を「起訴相当」と議決したことにより強制起訴される可能性が高まった。強制起訴されれば黒川弘務に執行猶予付きとはいえ有罪判決が出るだろう。そうなれば黒川弘務は晴れて前科者だ。それを防ぐために検察は黒川弘務を略式起訴することにした。略式起訴なら罰金で済むからだ。これが検察の実態というわけだ。それなのにマスコミが検察の肩を持ち「検察の独立性」を過度に強調して政治の介入を受け付けないことは検察ファッショを招くのではないか。まして「司法記者クラブ」で検察とマスコミは極めて親密な仲にあるのだから。 . . . 本文を読む

倦怠感が酷い

『新宿会計士の政治経済評論』に張り切ってコメントしていたらまた疲れてしまった。倦怠感が酷い。身体が動かない。しかし頭はそこそこ働かせたが、ブログにコメントするなんて大した労力は使わない。使わないはずだ。それなのに身体がダルくてダルくてとてもブログを書く気がしない。いや頭は動くから書いた方が良かっただろうか。身体がダルくて心も引きずられるからやる気が出ないのだ。 . . . 本文を読む

元朝日新聞記者植村隆敗訴確定

元朝日新聞記者植村隆が慰安婦記事を捏造したと書かれ名誉を傷つけられたと提訴した訴訟は最高裁で敗訴が決まった。一審二審も植村隆の敗訴だったからぐうの音も出まい。また裁判のなかで「旧日本軍が慰安婦を強制連行した」記事が捏造だと認定された。そこで保守派政治家が朝日新聞の慰安婦に関する捏造を国会か記者会見を開いて糾弾すれば、朝日新聞の慰安婦に関する捏造を確固たるものにできるのだが。 . . . 本文を読む

眠れない反動で寝てしまった

夜眠れなくて寝不足で頭がくらくらしていたから昼間ぐっすり寝てしまった。それで今日もブログを書く気がなくなってしまった。 . . . 本文を読む

ちょっと本末転倒

『新宿会計士の政治経済評論』に入り浸って、コメントを書いていたら時間がなくなってしまった。レイアウトの変更に時間を費やしたこともある。気力も減退しているから何かに熱中すると他のことが疎かになってしまうのだ。宣伝に熱心になるのは悪いことではないが、ブログの更新をサボることになるのは本末転倒だ。 . . . 本文を読む