関東大震災の朝鮮人虐殺について調査するのは結構だが、それより今小の段階でも拉致されている日本人拉致被害者についてもっと報道するべきではないか。反日左翼マスコミに限らず保守系のマスコミも拉致問題を報道することはあまりない。日本人が今この段階も拉致されているんだぞ。マスコミは日本人の敵だということを改めて認識する。拉致問題だけではない。国家予算も国債利払いが増えているのに積極財政をするなと社説に書くのだ。国債利払いなど日銀に国債を引き受けさせるか、イールドカーブコントロールを再導入すれば良いだけではないか。狂っている毎日新聞社説を批判する。 . . . 本文を読む
令和6年7月のABC部数になる。令和6年7月の全国紙のABC部数の合計は1285万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から9万部減った。読売新聞が全然減らしていないのには驚く。引用によれば無茶をしたようだ。朝日新聞がまた3万部減らない。舌打ちしたくなる。毎日新聞が5万部も減らした。何かあったのだろうか。産経新聞は減らさず。これも無理している気がする。日経新聞は財務省の筆頭御用新聞だから一番減って欲しいのだが。 . . . 本文を読む
死者行方不明者が出ているが、過去最大規模というほどには強大ではなかった台風10号。その点はまあ良かった。9月1日の防災の日もあり、新聞は社説で避難訓練に力を入れるよう書いている。しかし寝たきりの高齢者など動かすことはできない。下手をすれば死んでしまう。訓練は大事だが限界がある。治水公共事業もいくら増やしても完全に災害を防ぐことはできない。しかし毎年台風が来る日本列島で治水事業は死活的に重要なはずだ。それなのに財務省に配慮してなのか治水事業を増やせと書いた新聞はない。異常ではないか。 . . . 本文を読む