週末は「ミッが居る故に、汚れる家の掃除がルーティーンになっている」
土日も「もう寝ていられない悲しい性ゆえに」朝食前に「掃除機掛けが始まる」
床もふき、先週は気になっていた「トイレ掃除」「洗濯機置き場掃除」と「朝飯前」に
行った。この前、改めて「自分の住んでいる部屋を見ると、何か【すっきりしない】・・・」
気が付いたのは「使わない物を置いておくことが多すぎる」つまり「ものが多すぎる」のだ
来週からは「見える範囲になるべく物はおかない工夫をしようと思う」
置くにしても「何かセンスの良い方法で置きたいものだ(お金はかけられないので、工夫が必要だ」
特に「ミッが居るので、なるべく床には物は置かない」なんせ、すごい勢いで「家中を走り回るのだから!」
ベッドルームに私が行くと「決まったおもちゃをもってきて、今に向かってそれを投げろと催促する、
仕方なく4-5回付き合うすごい勢いでそれを追いかけベッドルームのベッドに持ってくるのである。
従って障害物はおけない。 そんな掃除も終わり「バゲッドにオムレツ」と言う簡素な朝食をとると、もうあまりすることは無い。
掃除で「大汗を書いたので、本日1回目のシャワーを浴びてラフな格好に着替えソファーでくつろぐ」
そんな時、「相棒ミッ」もソファーに思い思いに寝転がって「一緒にくつろぐのだ」
そして普通は10:00頃から「少し長めのミッの散歩に行き」その後「昼頃から自分の水泳をして、又午後にはまったりと過ごすのだ」
ミッも自分もこのルーティーンを済ますと適度な「疲労感」を感じ、いつもソファーで「昼寝」してしまう。
休日の午後、おっさんと犬のこんな過ごし方も「なかなか良いものである」
BGMは「高中の I remenber Cliford 」あたりが最高である。
お互い気遣うこともなく「思い思いの場所と格好」でしばしくつろぐ
気づくとYOUTUBEを見ている自分の横で「爆睡していることもしばしば」である。
自分の足に抱き着き「半開きの目でまどろんでいる」かわいいやつである。