7月に「所用で日本帰国してから、変わらぬ毎日を過ごしている」
兄のブログでは「7月に沖縄、そして10月にハワイ」うらやましい生活の変化である。
兄はとっくに「サラリーマン生活」を卒業し、「太陽光発電を管理しながら生活を楽しんでいる」
自分は、自分の意志で「未だ働いている」 なのでこれは仕方ない事だ。
特に「相棒ミッ(ポメプー犬2歳)」と暮らすようになってからは「外出や外食もめっきり減った」
*平日5:30ごろになると「ミッ」は自分の寝床から私のベッドにもぐりこみ「手をなめて私を起こす」
*すぐには起きないが6:00頃になると仕方なく「起きる」
*カーテンを開けて「本日の天気を確認しながら」洗面所へ、洗面し「まずはミッの食事の用意をする」
(冷凍してある4種類の鶏肉や内臓から1つを選び鍋で茹でる。ごくごく少量の酢、ベトナム醤油、甘味料を加え、
炒るような感じで完成、さましてミッに与える)
*会社で食べる朝食(ホットサンドかおむすび)を簡単に作り7:05頃家を出る。(キャリーバックに入れた
ミッも一緒である)バイクで5分程度の会社に着く、10時になれば「ミッの散歩」、12時には「ミッも軽い食事」を
取って「二人で昼寝」(ほぼ爆睡) 15時になれば「またミッの散歩」17:30に仕事が終わり「激込みの帰り道を
ミッと一緒に帰宅」、休む暇なく「ミッの食事作り」(ドッグフードと茹でた肉を混ぜて与える)良い習慣なのは
食事の前には「ミッの大好きなキャベツのなるべく堅い筋の部分を食べる事」 胃腸の弱いミッは
「今までの犬とは大きく異なり、餌を食べないのである。何とか何とか【食べさせて】後は「自分の食事を考える」
ミッは「食事が済めば、後は夜の散歩だけが楽しみ」事あるごとに「私を見つめ、散歩のタイミングを量っている」
ほとんどは19:30~20:30頃の「ミッの夜の散歩」に出かけてから「自分の簡単な食事を作り、食べれば、もう21:00近い」
ミッは「一日のスケジュールを終えて、お気に入りの小さいころからのベッドに、体をはみ出しながらすでに寝ている」
食事の後片付けをし、シャワーを浴びて「YOUTUBEでニュースやお気に入りのサイトを見ていれば、もう22:00」
このころになると「もう眠い」あれば「洗濯や片付けを行い」「寝る前の歯磨き」をし出すと「ミッは、【あーもう寝るんだな?
と察して洗面所の前でお座りして待っている」歯磨きも終わり、今の電気を消して「寝室へ移動する」
ミッも「眠い中、よたよたと付いてくる。」そして自分はベッドに「ミッは、ゲージの中のベッドにはあまり眠らず、お気に入りの
小さくなったベッドに体をはみ出しながら眠りにつくのである。良くない事だが「ベッドで、ラインやTIK TOKを見ていると」
ミッは「早く寝ろとばかりに、私のベッドに上がってくるが、スマホを消すとどういうわけか自分のベッドに帰る」
10:30には寝ている。
夜中に気づくとミッが「横に寝ている時もある」が、双方気を遣わず、好きな場所で好きな格好で「眠るのである」
そしてまた「朝になり、手をなめられて起こされ、一日が始まるのである」
たまには「変化のある、日々を過ごしたいとは思うが?」 せいぜい「6歳友人宅に食事に呼ばれ、ミッと共にであっけるか?」
「日本からの客人があり、少しの間ミッを一人にするくらいの変化である」
こんな毎日を「ベトナムハノイで送っている」・・・・
ここのところ「家のみ」もめっきりしなくなり「健康的な日々が続いている」
1日≒7000歩~8000歩の散歩、早寝早起き、週3回の「筋トレ」、土曜日の2000m水泳、思えば「健康的な生活になっている」
これもまた「ミッが居るおかげの効用なのかもしれない」