さっき、午後3時の「ミッの散歩に事務所の近くを散歩していた」
時々行く「児童公園の入り口」でミッの5,6倍はあるであろう「大型犬がリ度もつけず走り寄ってきた」
この馬鹿犬は「この公園の近くの家」で飼われていて、時々こうして「放し飼いにしてあるのである」
こういう「馬鹿飼い主」には自分は「容赦はしない」、言葉が通じなくても「リードをつけろ!!!」(非常識!!!)
と「大声で怒鳴る」、以前も「同じことを言っているが?」ベトナムでは「放し飼いが異常に多い」
こんな危険な「大型犬でさえ、放し飼いにするのだ」、そして「はたして、各種の予防注射もしているかどうかも怪しい」
そんな状況で「放し飼いにしている」全く「常識がなく、犬を飼う資格はない!」
昨日も「アパートの周りでミッの散歩をしていると、同じような大型犬が、アパートの周りを徘徊していた」
アパートの周りには「小さな子供帯も多い」もしかじられたり襲われたら「どうやって責任をとるのだろうか?」
はなはだ「疑問である」 今日の飼い主は「私の態度が尋常ではない事を見て、反抗的な態度をとってきた」
それでも「悪いものは悪い」、ベトナムだから許されるわけでもない「問題である」
アパートには「たくさんの犬がいるが、良識ある飼い主さんたちは「しっかりリードをしている」
馬鹿飼い主のリードをしていない犬たちは「コントロールなどできないのだ」犬に会えば「飼い主の言うことなど聞かず」
犬に向かって「絡んでくる」「歯止めなど全く聞かないのだ」、そんな時「犬の大きさは関わらず、しつこい場合は
自分はその無リードの犬は蹴っ飛ばす」そして「飼い主には、リードをするように強く促すのだ」
「リード無」はベトナムの常識でも何でもない「ただの飼い主の怠慢」なのである。これからも自分は
「リード無にしている飼い主に対しては」迷わず「リードをしなさい」と言い続けるつもりである。
それが「犬を安全に飼うための常識」であり「犬にとっても、事故があり殺処分されないためにも絶対に必要な事である」
ベトナムよ「悪い事は謙虚に正せ」ごみ問題や交通ルールも同じ、もし「ベトナムを国際的に良い国」にしたいなら、こういうことから
「悪いものは悪い」そして「それを認めて直そう」と言う気持ちを持ってほしい。