長年「人の良い日本人」は「多くの知らされていない不都合な真実」を知る機会が無く?(知ろうとも思わないで)
日本と言う国は「良い国だ」と思ってきたような気がする。インターネット、そしてSNSが普及したことで
「日本の不都合な真実が徐々に一般国民に知られるようになってきた?」・・・自分はハノイで14年暮らしているため
日本の「地上波のテレビは全く見ない」主にネット上の「抜粋したニュース」そして「YOUTUBEなどのニュース」
を見ている。それも有って上記のような「印象になってきている」(知らなければならない真実だと思うようになってきた)
・財務省の問題(法律に無い決め事はいわゆる頭の良いずるがしこい人たちによって都合よくコントロールされている)
・メガメディアの腐敗(テレビや新聞が信用できない事、真実もいろんな利権や影響で伝える側の都合よく改ざんされていること)
・大きな会社の腐敗(フジテレビ問題、製造業の不正、巨大メーカD通と政府の癒着、などなど)
・政治の世界の不正(裏金、全てが利権が絡んだ構造・・・)
こんなことは今まで「知る由もなかった」(情報も無く、知るすべもなかった)
*新聞やテレビのニュースは全て「真実だと思っていた」
*政治のシステムや税金のシステムは「すべてが正しく作られ正しく運用されている」と思っていた
*法律とは「すべて正しく作られ運用されるものだと信じていた」
・・・実は世の中「全く真実は異なっている」・・・もちろんSNSにあふれている情報が「すべて真実などとは思わない」
しかし、今まで知る由もなかった内容が「明らかにされていることも有ると思う」
しかし、例えば自分の親たちは「何の情報源も無く、あるとすれば情報操作された新聞やテレビ・・・」
それを真実として信じるしかなかった時代に生きていたと思う。(良かったのか悪かったのか?)
昔の「大本営の情報のように、偽りの情報でも情報源はそこしかなかったのだから」
しかし今は違う、「情報の選択」はすこぶる重要になってきた。とりわけ「会社経営をしているようならそれはなおのことだ!」
今は少し「日本に対してショックを受けている」今まで「真実だと思ってきたことが、
もしかするとそれらは全て情報操作されているのかもしれないと?・・・情けない事だが? 現実はもっと「汚く、偽りだらけだと?」
人間が統治する限り「嘘誤りは無くならない」しかし、「そんな人たちばかりではない事を信じたい」
ベトナムに住んで日本を見ていると「最近そんなことを強く感じる」これじゃあ「社会主義で賄賂がまかり通る中国やベトナム
と同じだな?」と思う。 こうして情報のおかげで「その不正や真実が明らかになろうとしている今」私たちも
「情報を見極め、今まで悪行三昧をしていた政府や、組織、などなど、排他出来る権利を行使して、
日本を変えなければならないのだろうと思う。 いつまでも「不正がまかり通るわけはないことを信じたい」
もう国民は「馬鹿ではない」情報も取捨選択、そして判断ができる。その結果「何が選ばれ、何が捨てられるのか?
「今後の日本を見てみたい」・・・あまりに「悪い事ばかりしか見えない日本を外から見て」
そんなことを考えた。
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