テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

そりゃそうです、前比売り上げ額の応分に相当する額の給付金額だから

2020-10-10 09:25:40 | 真相

だから言いましたやん 大手優先の 国の施策

 

 

 

旧知の旅行社にGOーTO  の 割当額を 聞いてみたのですが

えぇ〜 ある地域の大手バス会社 傘下の旅行社で 800万円

関西の老舗電鉄系直属の従業員数300名くらいの旅行社では1億8000万円

小社とほぼ同じ時期に企業なされたスタッフ数人の旅行社で300万円

同じく小社が起業した 約25年前から 2名で営業の旅行社は50万円(多分この額が最下位の支給額かと⁉︎)

 

 

 

 

 

 

やっと旅行に行けると思ったら販売終了? 「Go To トラベル」給付金枠のナゾ の コラムから

出処:旅行情報サイト 👉 ここ

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今までが【この世の春だった】

2020-10-10 09:02:57 | 航空会社

『航空会社生き残りは、時間との戦い 国際線なお8割減」

 

需要減が続く航空業界が浮上に向けもがいている。

ANAは今冬の一時金を創業初のゼロとし新たな希望退職も募る。

国際線は稼働が前年8割減と不振が続く。

 

手元資金の流出が続く状況では、雇用調整助成金を使った雇用のつなぎ留めにも限界がある。生き残りは時間との戦いだ。

「生活にも大きな影響を与える事態であり、大変心苦しく感じている」。ANA・・

(出処:2020/10/9 5:32更新・⇒ 日本経済新聞電子版より)

 

そりゃどうだろ それまでが 『この世の春』だったのだから

 

そうは問屋が下さない、

 

特にひどいこの10年間の同社の営業姿勢

なんども繰り返して言っていますが、代理販売して貰っている数多の中小零細旅行代店への代理販売手数料を実質ゼロとしている

(大手にはその販売高により、出しているとはしているが、それも10年以前の額にはほど遠い)

インターネット上での販売でのB2C営業へ加速し出したのがこの10年だ

 

小社はワンコールで電話に出る それも とてもフレンドリーな肉声で(爆笑

航空会社の電話は なかなか繋がらないし 繋がっても 最初はあったか身の無い機械音声で

オペレーターにたどり着くには 1を押してください、2を押してください、3を押してください

やっと繋がっても 待たす待たす 挙句、只今混み合っておりますので

もう一度お掛けなおし下さいと(爆笑

 

インターネットを使わすための算段だ(爆笑

 

これぞまさしく 自身がDXへ対応していなかったら 航空券の予約一つ出来ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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だから最初の言いましたやん今回の施策は大手の為のものだと

2020-10-10 08:56:26 | 真相

『Go To格差 低価格宿ため息 割安な高級宿に客集中』 

 

日頃泊まりたくても、泊まれない宿にこの機会にとばかりに

それがGO-TO 猿でもそう考えます

 

役人は猿以下の脳かも(爆笑

 

そしてその施策をフルに営業できるのは国内旅行代理店は大手

 

70割近くを占める中小零細旅行代理店や中小零細旅館には

ほとんどメリットも無いと言っても過言では無い

 

まさに旅行業界の構造改革を促す施策かと

 

大は残り、中小(資本力が無い)は去る

 

出処:➡ 産経新聞web版より

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