『航空会社生き残りは、時間との戦い 国際線なお8割減」
需要減が続く航空業界が浮上に向けもがいている。
ANAは今冬の一時金を創業初のゼロとし新たな希望退職も募る。
国際線は稼働が前年8割減と不振が続く。
手元資金の流出が続く状況では、雇用調整助成金を使った雇用のつなぎ留めにも限界がある。生き残りは時間との戦いだ。
「生活にも大きな影響を与える事態であり、大変心苦しく感じている」。ANA・・
(出処:2020/10/9 5:32更新・⇒ 日本経済新聞電子版より)
そりゃどうだろ それまでが 『この世の春』だったのだから
そうは問屋が下さない、
特にひどいこの10年間の同社の営業姿勢
なんども繰り返して言っていますが、代理販売して貰っている数多の中小零細旅行代店への代理販売手数料を実質ゼロとしている
(大手にはその販売高により、出しているとはしているが、それも10年以前の額にはほど遠い)
インターネット上での販売でのB2C営業へ加速し出したのがこの10年だ
小社はワンコールで電話に出る それも とてもフレンドリーな肉声で(爆笑
航空会社の電話は なかなか繋がらないし 繋がっても 最初はあったか身の無い機械音声で
オペレーターにたどり着くには 1を押してください、2を押してください、3を押してください
やっと繋がっても 待たす待たす 挙句、只今混み合っておりますので
もう一度お掛けなおし下さいと(爆笑
インターネットを使わすための算段だ(爆笑
これぞまさしく 自身がDXへ対応していなかったら 航空券の予約一つ出来ない