情報が瞬時に駆け巡る
それが今のインターネット社会
これが５０年も前なら
今の様に 全世界が 新型感染症の情報を共有しないでしょ
先日エールのお電話頂いた 元阪神電鉄傘下の旅行部の 大御所
前田稔さんが
「知らなかった」で 済まされたと
鳥インフルエンザが発症している時に香港に
ツアーのお客さんを添乗員として連れて行かれた折の逸話で
そう言ってられた
勿論、ツアー参加者は誰ひとりも それには罹らなかったし
空港での検疫も 通常通りで全く厳しいものでなかったと
まさに 今の全世界の 人々の マインドが
僕は2回目のお電話で感じた 結構、上級職の事務局の方
事務局員「遣われなんですか❓」
僕「今回の施策は 大手旅行代理店への施策で
内みたいな弱小旅行代理店の殆どは予算を頂かないと
皆さんおっしゃてられますよ」と
事務局員「そうですか」
僕「国内旅行業社しか恩恵を受けないのは
それを主導した二階さんのご意見ですから
二階さんに言っておいて下さいよ
例え、１万円でも僕らの向けに補助金出して下さいよ」と
既にご披露済みの旅行代理店の6割から７割が経営規模は
中小・零細企業なんですから
大手旅行代理店の様に新聞にバンバン広告出せないし
そもそも 不特定多数のお客さん向けに集客できない
（但し構える事務所に隣接する都道府県は可能）
国主導 の 人の動きを活発化させる 実際の
新感染症の 終息宣言 と でも （僕はそう捉えています）
公（国）が もう 大丈夫でっせ と 言えないから
GOーTO で どんどん動いて
キャリア（陽性でも発症の症状が無い人）の方は ウイルスを拡散して下さいよと
今回の GOーTOの 割当予算は 1兆２０００億円超
大手業社優先のそれ 大手でも遣い切れないから
現在の
２０２１年１月末までの その使用期間
３月末位まで延長されるんちゃう⁉️
お客さまからお問い合わせが多くなります
よくよく 観察して頂けれは 解るのですが
ベトナム（ホーチンミン）への便ですが
日本発の 成田／羽田〜ホーチンミンは運休です
航空便は 行きと帰りと セットが 当たり前なんですが
在ベトナム邦人用かと
出処： 👉 ここ
JAL社オフィシャルプレスリリースより
忍者が 万が一、敵に毒を盛られてもそれで
苦しみもがくが 最悪
死に至らないまでに 症状を緩和させると言う
ある程度 希釈した毒を飲んで
耐性を付ける 忍者の お話はご披露済みですが（僕はこの本でそれを知りました）
それが 今の世では ワクチンとの僕は 認識しています
つまり 毒も薬 となる
クスリ は リスク （＾ω＾）
既に今冬のインフルエンザへの対策として
インフルエンザワクチンの接種がクリニックで始まっていますが
親友Hが 接種をお願いしたら もう 満杯で
その接種枠が無いですと
試しに 「数年も前にお世話になったんですが・・・」と
切り出し クリニックに保管していたカルテを出して貰って
やっとこさ 御院の客でしたと アピールして
接種には それでも １１月の初旬まで 待ちと
一発３５００円也
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