テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

来たい😻、来て貰いたい👏

2020-10-24 06:47:43 | アジアトピックス

 

王毅外相、11月来日へ調整

 

誰(両政府とはなっているが)が仕掛けているのか⁉️

そん辺の突っ込んだ報道が為されませんね 

 

先頃、こちらから訪韓した アホな 自民党のおっさんがいましたが

同じ様に これってどうなの

今回の中国側の対応

逢いたいと 言われて ハイ そうですかと 言う日本は 間抜け

 

僕は常々 外交も 男女の恋愛と同じ感覚で 捉えています

 

・相思相愛が一番善い(勿論ですよね)

・恋焦がれる片想(想っている方がしんどい)

・三角関係は血みどろに

・一定の距離を置くのは どうだろうか (自然消滅になる率が高い)

・無視

 

現状では中韓との外交は最後から2番目ええと思うのですがね

これって 大人の対応

 

 

 

 

 

🔻

日中両政府は、中国の王毅国務委員兼外相の早期来日に向けた調整に入った。

11月を軸に検討を本格化させる。複数の日本政府関係者が22日、明らかにした。

王氏は菅義偉首相、茂木敏充外相らと相次ぎ会談する方向だ。

新型コロナウイルス感染症で停滞している人的往来の拡大をにらみ、

意思疎通を図る。

中国要人の来日は、安倍政権当時の2月下旬の楊潔チ・中国共産党政治局員が最後。日本側と王氏との会談では、中国公船による沖縄県・尖閣諸島周辺での日本領海侵入や、中国をにらんだ日米とオーストラリア、インドの4カ国連携が議題になる見通しだ。

 

 

出処:共同通信社電子版・2020/10/22 22:16  👉 ここ

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

比較的、静かな状況だったので出張者が徐々に戻りつつあったんですがねぇ〜

2020-10-24 05:29:58 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

既にご披露済み話題ですが

ハンガリーに搬入する特殊機械の据付でこの3月〜5月ごろ

8月の出張へのご相談がございましたが、時期が時期だけに

御社には迷惑掛けられないと現地での航空券調達となった案件の

小社顧客の企業法人さんですが、静かな東欧でも

本格的な冬の入り口になった今

どうなるのでしょうかねぇ〜

 

🔻こんなレポートが

日本貿易振興機構(ご存知ジェトロから)、ジェトロさん情報発出ありがとう

 

 

🔻

中・東欧で新型コロナ再拡大、死者数も過去最高水準に(チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキア、中・東欧)

ジェトロ・ビジネス短信 / 2020年10月6日 15時0分

 

添付資料PDFファイル(68 KB)

中・東欧では、新型コロナウイルスの感染が再拡大している。主要5カ国(チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキア)の1日当たりの新規感染者数は増加傾向を続けており、「第2波」に直面している。欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、10月4日時点での1日当たりの新規感染者数は多い順に、チェコ2,554人、ポーランド2,367人、ルーマニア2,064人、ハンガリー858人、スロバキア704人となっている。

この5カ国の過去14日間における人口10万人当たりの新規感染者数の推移(添付資料図1参照)をみると、チェコ、ハンガリー、スロバキアでは、3月から4月にかけて感染拡大の第1波が到来、いったんは落ち着いた状態を保っていたが、9月に入って再び増加し、第1波を上回る勢いで急拡大している。特にチェコでは、10月4日時点で303.3人を記録しており、欧州域内ではスペインの319.3人に次いで2番目に高い。ポーランドとルーマニアでは3月以降、増減を繰り返しながらも増加傾向を示しており、ポーランドでは9月中旬に入って急激に増加している。

懸念される点として、死者数が足元で急増していることだ。過去14日間における人口10万人当たりの新規死者数の推移(添付資料図2参照)をみると、ルーマニアでは増減があるものの、高水準が続いており、10月4日時点ではマルタの4.1人、スペインの3.4人に次いで、欧州域内3番目の2.8人だった。チェコの状況も深刻だ。9月下旬には第1波のピークを上回る上昇が続いており、医療体制の逼迫に直面している。ハンガリー、ポーランド、スロバキアでも9月以降の感染再拡大に伴い、死者数も増加基調にあり、4月末のピーク時に迫る勢いだ。

感染拡大防止と経済活動の両立を図るべく、各国とも8月以降は局地的に感染が拡大している地域を対象に感染防止策を導入し、経済への影響を最小限に抑えることを目指している。しかし、感染者数や死者数の増加に歯止めがかからないことから、スロバキアでは10月1日、チェコでは同5日から2度目の非常事態宣言を発令し、全国一斉に集会人数の制限やイベント開催の禁止などの規制措置再導入に踏み込んだ(2020年10月2日記事参照)。ほかの3カ国でも状況は刻一刻と変化していることから、各国政府は規制の再強化を検討している。

(山根夏実)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

む症状で 帰って来たものの相変わらず

2020-10-24 05:10:28 | 観光

日本にご帰国されるすべての方は,

検疫所長が指定する場所(自宅など)で

入国の次の日から  起算して14 日間待機する滞在場所を確保すること、

到着する空港等から、その滞在場所まで公共通機関を使用せずに移動する手段を確保すること、入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に登録することが求められています。


加えて、入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国拒否対象地域』に滞在歴のある方は、新型コロナウイルスの検査を受けること、検査結果が出るまで、原則空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で待機することが求められています。

 

出処: 👉 ここ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行きはよいよい、帰りはこわい じゃなくて 行きも恐いが帰りも恐い

2020-10-24 05:06:56 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

大手企業やその下請け、国家間のプロジェクトで

どうしても行かなくてはならない人が結構動き出している

既にご披露の小社でも問い合わせが徐々に多く成って来てますが

大手旅行社は とても扱いが増えて来ているとか⁉️

旧知の企業法人専門の手配を担っておられる旅行社に

実情を伺うと 担当者は忙殺されていた

その理由に

・運航している航空会社が限られている

・運航していても座席確保が難しい

・運賃が通常時よりべらぼうに高い(満席では運航させないので

1席当たりの単価が上がるのは当たり前

そんな高額な運賃でも、どうして行かなくてはならないから

企業法人は仕方なく支払うが・・・それでも座席確保に難儀している)

・入国先国の直近の入国条件の情報がなかなか判らない

・直航便が在ったらいいのですが乗り換え便となる乗り換え空港での、

 感染症への対応がまちまちで その情報も

なかなか判らない(正直、いってみなくては判らない)

 

外務省は時系列の情報、開示しているが、じゃ直近の今の

状況はとなると不明瞭?????

 

・帰国したらしたで 帰国に日本の検疫対応が相変わらず

面倒で、しっかり渡航者にその情報提供するのがこれまた

ころころ変わるのでその都度、直近の情報入手が面倒だ

 

そんなこんなで、変更が甚だしい情報に振り回されている

 

お客様には出来るだけ正確な情報を提供したい想いで一杯だが

空回り

 

海外渡航はまだまだ そう簡単には行けません

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする