中国査証(ビザ)の取り扱いが激増している(中国系旅行代店情報から)
それだけ対中国での商売が多い理由です特に中小企業が
新感染症拡大前までは いわゆる ノービザ渡航(15日間)が出来た中国
何度もご披露済みですが 現在は渡航には先ず第一弾の高いハードルが
待ち受けている査証(ビザ)取得
そして 渡航3日前のPCR検査の陰性証明書
訪中後の移動制限14日間
それでも 「行かなくては」 「俺の出資した工場がどうなんってのか」
「現地で けったいなことには成っていないか」と ばかりに
その実例第二弾
今後のチャーター便(第3便以降)について
- 掲載終了日時:2030.09.29
先般実施しました「日本から上海へのチャーター便(第3便)のご希望伺い」では、多数の会員の皆様にご希望をお寄せいただき、誠にありがとうございました。これまでに約165社(約530人)のチャーター便のご希望をいただき、当商工クラブといたしまして結果を真摯に受け止め、なるべく早くチャーター便の申請をしていきたいと考えております。
一方で、チャーター便第2便が9月30日に197人を乗せて運航予定となっており、長寧区政府をはじめ関係機関ではその受入れ準備に多忙を極めております。併せて、11月5~10日には第3回中国国際輸入博覧会が開催予定になっており、国慶節後には輸入博準備で市・区政府が忙殺されることが想定されます。
つきましては、当商工クラブといたしまして、輸入博後のチャーター便運航を念頭におき、可能であれば10月下旬の運航可能性を探ることにして、今後の申請手続きを進めたいと考えております。一日も早く来海をご希望の皆様には、通常フライトのご利用も含めてご検討いただきますよう、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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上海日本商工クラブチャーター便プロジェクトチームより