ほんまにおるのん⁉️
小生のお夜の仕事(〓関空でのハワイ行きお客様のお見送り)迄の時間の合間に
旧知の空港専従業者の方が日中の仕事を終えられるの待って
ご一緒に 後学の為に 噂のパンパンCAを拝見に行った
・私パンパンCAですとプラカードを持っているわけでなく(当たり前ですよね)
・CA制服の女性に 「いくらですか?」 「How much are you?」
と聞くわけにもいかず(爆笑
パンパンスチワーデスは 勿論、私服でいる
しかし、なんとなくその佇まいがCAとは 解るので
中年の助平そうなおっさんが出没するのを待って
しかし、
とどのつまり 私立探偵じゃあるまいし 判りません
事の真相は 判らずですが
しかし噂は絶えず在りました
懐かしい僕のアホな思い出です
日本での海外旅行自由化は1964年(昭和39年)
その時は日本は敗戦国で在り、発展途上国でした
発展途上国であっても海外旅行へ行くには自前の航空会社を持ちたいもんだ
自前の航空会社それが日本航空
国際線運航のナショナルフラッグキャリア(その国を代表する航空会社の意)の
スッチーは今風なら上級国民の子女(良家の子女)と相場は決まっていた
色々な国の人たちが乗り合わせる空間、その国の品格が問われるから
スチワーデス(僕はこう言う)(正確にはスチュワーデスで言うとか^ω^;は
気品在る立ち居振る舞い、欧米文化に精通、容姿端麗
の女性が就くお仕事
40年前でも素敵なお姉様方がなんと多かった事か(これ本当)
だから 『CAとの合コン』は アホな男のなんの勘違いが 今でも人気の飲み会
今ではCAはミーちゃんハーちゃん 良家の子女は就かない職業
(間違っていたら御免なさい本当だから仕方ない)
地に落ちたスッチー 空飛ぶウエイトレス(今ではウエイターもいる) とでも
今では仕事しているのか結婚相手を物色しているのか判らない(笑
関空近くのホテルで パンパン やっているCAも(これ本当)
そこで
CAが自動車部品メーカーに出向?トヨタ、ANA社員出向受け入れ要請に困惑広がる
こんなコラムのタイトルにワロタ
私 CAです と 言われても 全く通用しませんね
同業者の親睦会やゴルフ接待で スッチー制服で コンパニオンが使い道かも
僕ならそうする
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