クラブの写真展が近づいています。
そのため展示作品の選定に悩んでいます。
しばらくブログ中心に写真を撮っていたので、なかなか展示にあったものが見つかりません。
まあ展示は数点なので見つかると思いますよ。
やはり写真は大きくプリントしてこそ完成品とよばれるのかもしれません。
でもそれを他の方にみせるとなると話は別です。
写真家にとって写真展こそ一人前とみなされるかもしれませんが、実際不特定多数の方に見てもらうとなると理想と現実のギャップを感じます。
クラブあるいは個人の写真展に一般の方が足を運ぶというのは中々機会が少ないと思います。
よろしくお願いします。
最近イベントが無くて
スナップ写真ばっかりアップしてるので
出戻りですが、またまたスナップに
来ちゃいました。。。
また宜しくお願いしまぅ~
ぽちん
モノクロのためにんじんの色がでなかったのですが、私もお気に入りの写真です。
こういう写真を撮っていきたいです。
その地に生き続け、生活してこられた匂いが背後から立ちこめ、「生きる」姿が伝わってきます。厳しい仕事の中での笑顔は、これまでの苦労などを肥やしにされてきた、大きい人間が感じられます。私は、こういう写真が大好きです。生きることのさまざまなものが詰まり、見る人の心のありように応じて、何かを語りかけてきます。
素人が偉そうなことを言ってますが、この写真を目にして、率直にそう思いました。失礼。
どうも写真展は私にはあいません。
同じ写真展でも別の形?で応募したいです?。
一年に一回の一般公開?です。
あとでご案内しますので、見に来て下さいね。
母上様ですね。美味しそうな人参?を持ち上げて、実りの収穫を楽しんでおられますね。
写真展、確かに一般の方が中々足を運ばないと思いますが、写真の好きな方はいらっしゃいますから。地元の倶楽部の個展を見に行きましたが、一般の方も結構来場されてましたよ。
ほぅ~写真展のような活動も
されているのですねぇ~。
やはりプリントしたものを人に
見てもらうのは格別でしょうね。
僕もこの先そんな機会があれば
参加してみようかなぁ~。
ぽちん!