ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

鷹野橋グルメ「わかば亭」で辛さ20倍つけ麺(中)

2017年05月07日 08時18分53秒 | 広島・麺類・広島つけ麺とか!

夜。

 

〆に、つけ麺ってやつをしようとしてみる。

ほろ酔い状態だ。

 

入店して、入り口で『バキ』を取り出す。

(この作者、因縁のライバル爆誕かって思わせておいてドかませって手法を持っているな)

 

つけ麺(中)にしようかー、大なら1,100円になるつまり1千円超だから。

中ならお値段900円と、1千円切り。

そういうお得感の差を考えた。

 

では次に辛さ。

 

(実は職場の同僚Mさんが100倍チャレンジ達成したんだよなー)

彼の名は。

お店入り口に貼られているのであった(当時)。

 

ここのお店は、100倍以上の辛さに挑戦して、そして達成すればその名前が貼り紙の形で残してもらえる。

 

 

しかし、ムシマルはいきなり百倍はムリだと思う。

準備運動と水着なしでドーバー海峡横断するくらいピンチングだと思う。

でも辛いのにちょっと挑戦したいなー。

50倍?まだ死ぬ。

ムシマルすぐ死ぬ。

 

では、ではでは20倍ではどうか?

言っちゃえば記録達成目安のわずか1/5といえる。

 

1/5といえばあれだ。

ジャイアント馬場さんも1/5になれば42cmくらいになる。もはや『小さな巨人』でしかない。

広島市民の人口も、1/5だと高知市よりダウン。

たぶん格闘ゲームとかでも1/5になってると重傷瀕死に近い赤ゲージではないか。

 

つまり、それだけの違いが生じる。生じているはず。

 

 

20倍つけ麺中サイズを、たのんだ。

1.5玉。

 

マンガ読んでいると、まずつけダレ?つけ汁?

 

うわあ。

すごくレッド。レッドツェッペリンが流れかねないくらいの赤。ゴマとかそんな香辛料では隠し切れないクリムゾンレーキ。

あの日見た夕焼け茜色の空を思い出す。


麺が来る。麺は逆に、全体緑色。

 

 すっと掬ってちゃっと漬ける。

麺線はどこかはかない。

 漬けたら、一気に華々しくなる。

 (毒々しいと感じてしまうのは、未来が予想できてしまうからか、どことなく漂うスパイス臭か)

 ずそずお。

最初の一口は、辛さはそこまで感じなかった。

舌内の予想防衛辛さ壁を高く高く築いてしまっていたからであろう。

 

三口。

ああ、キタ!

唾液が分泌する、非常な量を。

 

香辛料に対する生体的な反射か、辛さを少しでも薄めようという本能の知恵か。

 

ピーンと琴の音を張るような音。

辛さが耳に来た。

 

 

こうなると、こうすると麺に入っているキュウリほかの野菜がとても救い。

青い緑で赤さを防ぐ。

 

 

なんとか。

完食。

 

 

舌はヒリヒリ、というかもう、ビビビビって感じである。

 

たまにならいいかも。本当に、たまになら。

晩酌セットもあるし、なんかコンディションのいい日に。

 

 

 


 

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デリカセロリ!お酒の品揃えとコスパが最強と思いました。

2017年05月06日 12時11分15秒 | 広島・お酒呑み系

デリカセロリ、その名はどこかで聞いたことがある。

飲み屋さんにしては、変な名前だなーと思った思っていた。

ネットで、お値段のお安い居酒屋さん的な感じを目にしたのだ。

よしりんさんという方のブログで、こちら

いんたーねっつで調べると、お弁当・お惣菜の店だった?もしくは今もそうであって夜は居酒屋業態をしているのかもしれない。

あんまり詳細を知らないの。

 

ともあれ、詳細は知らず、でも変わった名前で入りたいなーと思って覗いてなんだか満席ぽいということが二度。

三度目の正直。

 

入店。あ、いっぱい気味。でもカウンターがいくつか空いている。よし、着席。

「なんにしますー?」美人おねえさんが聞いてくださる。

 

ええーと、あ、日本酒がある。これを。

 

店内はネクタイのひと、すなわちサラリーマンでいっぱい。

ムシマルは平日休みに行っているのでノーネクタイ。着ているシャツには『ちょい悪おやじ』という文言が入っている。目玉のおやじの絵が出ている。

 

ここは新橋か!ってくらいのサラリーマン度数。

 

メニューと、白版の本日のおすすめを見る。

380円が多い! 

紙メニューにも、こう書いてある。

「ほぼ380円メニュー」と!

 

380円!380円って、ええーと、コロコロコミック一冊分くらいか?

マンガコミックス一冊分。はりまや橋~南国市のごめん電停くらい。

 

8品頼んでも3,000円くらい。

8品ってあれだぜ、満漢全席といっても過言ではない。

 

 

これって頼んだお酒。

『山』、入魂。

 広島のお酒らしい。

 

お酒、まけまけいっぱいどころかじょっこりと溢れだすこと確定にお酒を注いでくださる。

 

ぐい。

あぁうまい。

お刺身登場。

グレ刺身880円。

あ、ネギやら大根のツマやらが、惜しみない。

 

篤実な花のように白い。

不実な夜のように黒い醤油にちょんちょんつけて、ぱくり。

 

罪の匂いがする!

適当な感想を書いてしまった。

美味しいってことを婉曲に言いたいがために、変な言葉になってしまった。

 

まろやか。

 

ああ、お酒が進む。レミングの大群みたいにすげえ止まらない。

お刺身をいただきながらもお酒の二杯めが気にかかる。

 

 

二杯めには、

 

ムシマルは、

 

決めた。

 

 

二杯めは高知のお酒。『どくれ』。カツオが有名な中土佐町の酒蔵さんのお酒だ。

「どくれもん」っていうのは土佐の方言で「ひねくれもの」とか「へそまがり」的意味を持っています。

 

うまい。

ちょっと辛いような強さがあって、洗い流す、リセットする、いてつくはどうみたいな美味しさ。

 

「ぷはぁぁー」

頼んでいたホルモン炙りが来る。380円。

でも日本酒のきらめきでほぼ映っていないの。

 

ってやると女将さん(帽子を粋にかぶってらっしゃるかっこいい雰囲気のママさん)

「おいしそうに食べるねえ」とお誉めいただく。

 

地元のお酒を呑んで、なんだか地元みたいな気分になったんだ。今ムシマルは、気が緩んでいるよ。

 

ホルモン炙り、好きになったかもしれない。

 

日本酒をちびちび、

そうだ、たまご焼きにしよう。こちらも380円である。

「おねーさん、注文いいですか。」「卵焼きをください」

「うちの玉子焼きはボリュームありますよ、おひとりで大丈夫ですか」

「だいじょうぶです」

「もし食べきれなかったら持ち帰りも可能ですからね」

優しいお言葉をかけてくれる。

毛布みたいに優しいよ。

 

しかし、ムシマルも「高知の胃袋」という二つ名を持つ食事人間だからな。

あのおねえさんも心配性だと。そうおもっていた。

 

その時が来るまでは。

その時はあっさり来た。

 

玉子焼き、あれ?

デカい。

 

群を抜いてではない、ムシマルが錯覚かなと感じるようなデカさ。騙す惑わす力があるということ。

 

なんだかレモンみたいなイエローだな、今にも空から落ちてきそうだ。

レモンはあんまり空から落ちてこないなと思いながら箸で持とうとする。

あ、重い。

 

自重によって崩れいきそう。

ぱくり。

 

甘み。

よじのぼれそうな甘さ。

サッカリンって言いたくなるような懐かしい甘さ。

 

遊具のない公園みたいな開放感。

こんなハッキリとした玉子焼き、そしてこのボリューム、ムシマルがこれまで体験した居酒屋で一番記憶に残る玉子焼きだと言えよう!

 

3杯目に、『ドメーヌ瑞冠』広島のお酒。

かっこいい。

 

3杯めもおいしい。

ムシマルはダメだ、今日はやり切ろうと思ってしまった。

 

「豚キムチをください!」「残してもお持ち帰りできますよ(2回目)」

おねえさんの優しさは繰り返すポリリズムやで。

多い!

380円で想像する豚キムチでは想像力が足りない。

 

あああ、落ち着く。B級グルメグランプリに出したらスラッと優勝をかすめ取りそうなそれは豚キムチ。

 

麺類!?一瞬思ったそれは長々とタマネギ。

 

ゴマ、ネギ!キムチ。

風味が一風といわず七風となっていろんな部分をくすぐる。

 

入った、スイッチが。

入れてはいけないスイッチが。

ざわ・・・・・・・・・ざわ・・・・・・・・・・・・・・・圧倒的!「ごはんください」

 

この期で!

今わの際で!

映画でいえば残り20分でラスボスと思っていた人が野たれじぬ感じ。

 

ばくばく。

ああ、白いお米が逃げる(食べている)。

なお食べたくなってしまう白米!

 

『白いご飯を茶色いたれで染めていくのが快感なんです』のちにムシマルは語る。

 

もう、ここで、終わってもいい。

 

なし崩し的に始めてしまった豚キムチ丼に、

総合的に多角的に食べ終える。

 

 

お会計は3,600円。

 

また来よう―。

 

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吉島町、もみじ亭大盛りカツ丼

2017年05月05日 17時07分09秒 | 広島の大盛り・メガ盛り

もみじ亭に行く。

歩いて15分くらいか。

なんだか広島の街には「もみじ亭」という同姓同名のメイド服のお姉さんがいる萌え系お好み焼き屋さんがあるらしいのだが、

ここは違う。

メイド服のお姉さんはおらず、おじさん世代と言っていいだろう方がお一人でされている感じ。メイド服オジサンでもない。

 

ビールをいただいてしまおうかしら。夜だから。

 

で、ええーっと。カツ丼を。大盛りでくださいな。

 大盛りが+150円だったかな。

 

「どんぶり物を頼まれた方には普通お汁(豚汁)が付くんですが、ビール飲まれるということでしたらそれをおつまみっぽいものに変更させていただいた方がいいでしょうか?」

 

おお、気遣い。

いい気遣いだ。お願いします。

 

こちりと置いてくださったのは、いろいろ乗せ冷ややっこ。

王道のネギに加えて、キャベツに、あとエノキ(何かつゆをくぐらせたのか色が変わっている!)がかかっている。

シャキシャキにぬのぬのと食べ味のバリエーションが増えた!って感じ。

 

うひひ、思わぬ一品だ。

 

って、思っているとこに。

大盛りのカツ丼は、大盛りで。

これは、惜しみない!

ドンブリの縁、最上部まで。いやそれよりもちょっと高くまで。

食材でブレーメンの音楽隊ができそうなくらい積みあがっている。

 

肉も多く緑の色どりも良く、ビールが進むだろうと思う。

 

が!

計算違いというか、それ以上にご飯が多い。

それ以上だ。

 

カツ飯製造工場並み。

 

ビールを相手取るよりも先に白米を消費する必要がある。

 

うーーん、作戦ミス。

 

しかしお腹いっぱいで幸せだ。

ムシマルはお腹いっぱいやとわりと幸せになります。まったりします。

 

血流が上手に回ってなくて鈍い説もありますが、まあ人間だってアニマルだもの。

 

 

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炭火焼鳥 SHIMONE(しもーね)はなんと焼き鳥に○○をつけていただける!

2017年05月04日 10時53分21秒 | 広島・肉系

焼き鳥やさんって書いている。

ただムシマルのイメージする焼き鳥屋さんとは一線を画すオシャレ感。

焼き鳥屋さんにハートランドビールってそんなに置いてあるところないのではないかしら。

実は、2回くらい入ろうとしたのだが2回ともいっぱいで入る余地がないとのことだった。

人気店なのか、常連さんがいっぱいなのか。

 

鳥でシモーネかー、ムシマルはなんとなくであるがそれでもどうしても字面からデビルマンに出てきた妖鳥シレーヌを連想してしまっている。

ムシマルはそれを払拭したいのだ。

 

いつか、シモーネとデビルマンに出てくる翼が頭から生えた悪魔が限りなく分かたれることを期待したいのだ。

あとシモーヌヴェイユとも。

 

入店する。

スタッフさんに一人だと告げる。カウンターの奥にどうぞとご案内。

なるほどお店は大きくない。

カウンターと、テーブル席は2つ3つしかなかったみたい。

そっち側をあんまり覗けていないから詳細は不明。

 

ビールください。


メニューは、おーお値段は普通。

食べログでお値段帯が6,000円~7,000円とあったので、串1本500円とかビール一杯900円とかお高いのではないかと危惧していたのだが、

ちょっと安心。

 

あ、おまかせ5本セット(550円くらいだったとうろ覚え)がある。それをー。

あと何か一品ぐらい頼もうかなー。

 

と。え!?


『焼鳥の新しい食べ方のご提案です。

 とろとろチーズフォンデュに焼き鳥をつけてお召し上がりください』

 

気になる、気にならざるを得ない。すいませんチーズフォンデュの小さい方を。


ハートランドビールを楽しみながらしばししたら、どんときた。


こうかー、これを、こうやるのか。

 

アニバーサリーですな。ユニバーシティ。

今適当な外国語を書いています。

 

つけて、食べる。

串のお肉、もとから茶色に照らされているってことは、もうタレが塗られているってことなのか?

それに+することのチーズ、それってけっこうな屋上屋を重ねる感じになるんでは。

また危惧。

 

危惧のバーゲンセールだな、とベジータみたいなことを考える。

 

実食もぐもぐ。

 

ああ、アリだ。

カロリー的にはわからないけれど、食べ味的にはクドさはそんなにない。

 

なにかの現象で、チーズが乳の力がなんかの膜を作っているのかもしれない。

 

最初に確かにチーズが来る、熱されてぷんぷんと香るチーズが来る。

鼻、鼻腔、口の奥にどんどんと差し迫る。

 

で、それに耐えたと思った。

 

そこから肉。

 

飛天御剣流の技はすべて隙を生じぬ二段構えだという(byジャンプマンガ『るろうに剣心』)。

この料理は飛天御剣流であってもおかしくない二段構え。

 

次のお肉。

一度に5本来るのではなく、出来上がった順にすぐさまいただけるホットホットなシステム。

どこの部位か、渡していただくときに教えてもらったんですが刹那で忘れちゃった。

 

お肉いい。チーズフォンデュなくてもしっかりと味わいで勝負できる。

二段階の味で、濃さが満ち溢れてしまわないようにはなっているが、こってり胃にたまるのは胃にたまる。

 

お酒が進む。

スパークリング何とかを注文。

 

おいしいでないか。

焼鳥とこんなスパークするものと合わせるの初めて。

 

もう一品頼んでいた、なんだったかな、水炊き餃子みたいな鍋もの。


たれをつけて、ぱくぱく。

 

中華メニューというか、ほかにはラーメンもあり面白い。

 

隣の常連さんが店主と話している。

近隣グルメの話だ。

耳をダンボ及びジャンボにして聞く。

「油そばの店はーーーー」

「一縁はーーーーー、広島は醤油とんこつがーーーーーーーー」

「あっちの徳島ラーメンの店はーーーーー」

 

参考になった気がする。

気になる広島の麺情報。

 


 

お会計2,600円ほど。

うまいですら。

 

また来ようと思ったす。

 

 

 

 

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モーニング発祥の地!ルーエぶらじるの日替わりモーニング

2017年05月01日 13時13分10秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

鷹野橋商店街にある『ルーエぶらじる』に。

 

ここはパン屋さんだ!ムシマルのファーストインプレッションはそうであった。

お店の中がうかがえるガラス窓からはパンが売られていて、

実際パンを買ったことがある。

 

でも、違うのだ。

ここのウリは、というか特色は『モーニング』らしいのだ。

『モーニングサービス発祥の地』であるという。

 

マジでか!

モーニングサービスといえば、高知だ。

 

広島県の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが実は高知県は一大モーニング県。

個性的なモーニングもレトロなモーニングも多数あり、一人当たりのなんかの割合が高いとかなんかモーニング県なのだ(知識0の言い方)。

 

モーニング発祥の地か!こんな近所に。いつか行かねば。

 

ということで。弟よ(高知にいる)!いつかって今さ!

入店。

 

パン屋さんコーナーの奥に、入っていく。フローリング。

座る。

 

元気なおかあさんがあっちへ―とご案内してくれる。

 

座る。モーニングは6種類もある。

サンドイッチにカレーに目玉焼きにゆでたまごに、あ、ハンバーガーは今はやっていないのですね。

に、日替わりに5種類モーニングであるのか。

 

(ランチで日替わりはよく見かけるが、日替わりモーニングって意外と・・・・・・・・・・っていうか初だ!)

日替わりモーニングを頼んだ。

今日は「チーズ焼きトースト」らしい。

 

パン屋さんのトースト、楽しみだなー。

 

テキパキと席案内や配膳注文をされている、なんか元気いいね。

 

雑誌を読んでいると到着。

おお、サラダにスープに、ピザトーストは驚きの4つ。

 


 トーストの上に、層が厚い。


とろけるチ-ズ的なものかと思ったら、がっしと懐深くまで潜り込ませてそれから一掃するようなパワータイプのチーズ。

 

ががっし。

うまい。食べでがある。


パンが歯ざわりいいすね、ガリっときてもちゃっと後から来ます。


カレー風味を持って、おいしい香り、食欲が増幅する。


界王拳3倍くらいの朝からハードな感じ。


そして、癒しのスープ。

モーニングについてくるスープってコンソメスープかオニオンスープか味噌汁(高知とかでは特に) がほぼ9割だと思われるけど、


ここのはなんだか名前が分からないけれど洋風のオシャンティなスープ!

クリームかけているようなヨーグルチックな酸味、へーなんか、すごい。


なんとなくさすが発祥の地!って感じがする。

 

ピザトーストを接写するとなんだかわからないことが判明する。

 

コーヒーも飲んだ、

いい朝食だった。

 

 

 

 

 

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