椅子に上れるようになった次の日の朝は
起きてすぐに上っていた息子。
火曜日にはベンチ椅子のみならず
大人用の1人用椅子も制覇!
これでもう自分で登れない椅子は
ハイローチェアくらいだろうか・・・。
椅子でガードしていた場所も
全く意味を成さなくなり、
むしろ、
高い場所まで手が届くようになって
余計に危ない
という始末。
そんな息子のこだわり、それは
・・・
・・・・・
登る時はそこに置いたもの
・・・例えそれが本人が置いたおもちゃであったとしても、
を全て
息子:
(゜Д゜)ノァィ
と母や周りにいる人に渡してから登る息子。
こういう時の
息子:
(゜Д゜)ノァィ
は妙に短くきびきびしていて格好いい。
日々登るトレーニングを積む息子。
でも、2階にいる時は、
祖父:「一応降りようと思って、」
祖父:「手すりまで持つんやけどな。」
祖父:「そのあと、
『(ノ゜Д゜)ノァィ』って」
祖父:「抱っこしてもらいにくるわ。」
まだ階段を下りる勇気はないらしい・・・。
自己表現がはっきりしてきました・・・。