もうすぐクリスマス。
我が家も
母:「何が欲しいのかちゃんとサンタさんに手紙書かな。」
ということで、おもちゃの実物を見に行き、
娘は夕飯後に手紙を作成。
『らくがきちょう』
を1枚破り、父に取ってもらった
赤ペンで
書いていたのだが、
欲しいものしか書いていなかった
ので、父が文章を指導し、その紙は下書きに。
さて、本番。
なぜかテレビを見ながらなので
『さんたさんへ』
から続きがなかなか進まなかったのだが、
父に字を書きやすいよう
線を引いてもらったのがよかったのか、
先ほどよりもすんなり出来た様子。
あ、手帳部分は娘の名前が入っています・・・。
娘:「これ、付けときたい!!」
と、先週・・いやもっと前?
に折ったサンタ(作り方は昨年保育園で)を
貼り付け、自分で折りたたむ。
娘:「ここに『さんたさんへ』って書きたい。」
と言ってまた書いておりました。
出来上がった手紙には、
母:「『さんたさんへ』」
母:「『ぷれぜんとは』」
母:「『あくあびーず と』」
母:
「『であら』」
母:「『をおねがいします。』」
とあった。
母:「『であら』・・・。」
どうやら小さい『ぃ』が少々浮いている様子。
まあ、サンタさんにも
娘の真意は伝わっていることでしょう・・・。
実は昨年、ブーツのお菓子(サンタさん贈)
についていたティアラ、
春に壊れちゃったんですよね・・・。
未だに悔やんでいるみたいです。
息子の分は書いていなかった娘。
まあ、そんなものなのか・・・。