※前の記事より続いております。
途中で落としたあさおのお着替えパンツを拾って戻った母。
・・・パンツを渡して帰ろうとした途端に泣きつかれ、
仕方なく履き替えを見守っていた。
母:「じゃあ、おかあさんこれ履くの見とくわ。」
先生:「よかったな。きいちゃんも見てはるで。」
・・・保育園の玄関そばでパンツを着替えるあさお。
母:「ほら、脱いだままぼーっとしてたらあかん!!」
母:「恥ずかしいやろ!!」
先生:「あ、恥ずかしい♪」
あさお:
o(≧∇≦o)
物凄く嬉しそうにしていたのだが、
他のクラスの先生に、
先生:「あれ、何してるの?」
と下半身丸出しのあさおをみて話しかけてこられ、
慌てて大事な部分をかくすあさお。
先生:「あれ、隠したまま履くの?」
右手で大事な部分を押さえてパンツを履こうとするあさお。
母:「そんなん、できひんやろ!!」
あまりに遅くて思わず手伝う母。
先生:「そう言えばあさおくんこの前、」
先生:
「おちんちん おおきくなったやろ!」
先生:「って見せてました。」
先生:(*^艸^)
母;
(;^□^)
・・・
先生に自慢気に見せるって
それじゃあ、
変態だろう・・・。
_| ̄|○ il||li
その後もふざけるあさおをみて、
先生:「あ、おちんちんなくなって、あさこちゃんになった!」
と、普通にあさおの大事な部分を指で隠す先生。
・・・あ、先生。
新婚さんなのにそういうの、大丈夫なんだ・・・。
とか妙な事を考えた母。
きっとそんなことを考える位暇なだけだと
心の中で言い聞かせていたのはここだけの話。
結局履き終えたあさおに別れを告げても、
あさお:「ばめぇ~!!!」
あさお:。゜゜ヽ(´□`ヽ。)°゜。ぃゃ~~~~~ん
と言うことに変わりなし。
母:「ばいば~い!」
母:ヽ(*´▽`*)ノ~♪
と満面の笑顔で軽く応えて
いつものように去った母でした。
そのくせ
迎えに行っても嫌がって
なかなか帰らないんだけどね・・・。