火曜日。
学校から帰ってきたみい(第一子・♀)の第一声は、
みい:「どようびか にちようびに めがねちゃん(仮名)とあそぶねん。」
だった。
母:「えっ?土曜日はあかんで。」
母:「みい、けーきふーってする言うから、」
母:「おじいちゃんとおばあちゃん呼んだで。」
母:「スイミングもあるから、遊ぶなら次の週か日曜日にしたら?」
みい:「えぇ~っ!」
と言った翌日水曜日の帰宅第一声は、
みい:「めがねちゃんと、『にちようび』にあそぶことにした。」
であった。
母:「時間は?」
みい:「まだきめてへん。」
母:「外で遊ぶんやったら朝にしときな。」
と言われてまた翌日の木曜日に決まった集合時間は、
みい:「にちようび、
8じに こうえん いくわ。」
しかも、
みい:「だれか しらんひとに つれていかれたらあかんし、」
みい:「めがねちゃんは おとなのひと つれてくると おもうよ。」
Σ(゜Д゜;エーッ!
朝公園へ行くとめがねちゃんの所は
お父さんと、なんと弟2人が公園に。
母は授乳を理由に早々に退散。
1時間後にはスポーツドリンクを差し入れてまた退散。
なぜか11時20分頃我が家で遊ぶことになり、
12時過ぎにめがねちゃんのおかあさんがお迎えで終了。
・・・めがねちゃんの弟1人も我が家で過ごしましたとさ。
おしまい。