娘に今朝言われた。
娘:「おかあさんおこらんといて!」
娘:「みい、おこるのきらいなの!!」
娘:(_゜≧Д≦)ノ
以前に比べ、起きている時間が延びた息子。
抱っこして、構って欲しいと泣く事もあり、
目が離せなくなった。
娘と洗面所にうがいをする時も
母:「ほら、いそいで。」
母:「ひとり寝かせておくの可哀想やろ?」
・・・
お風呂に2人で入っても、
母:「ほら、泣いてるし。」
母:「早くあがっておいで、頭洗おう!!」
・・・
娘がふざけてもそんな対応しか出来ていない。
息子が寝ているうちに。
息子が泣いていないうちに。
娘の就寝時間が遅いから。
母だけが焦り、
早く早く!
と娘を急かしすぎたようだ。
娘との時間も大切にしたい。
でも、なかなか寝付かない娘に
ちゃんと睡眠をとって欲しい。
息子を泣かせっ放しにしたくない。
・・・
・・・・・
娘にいつも怒っているお母さん
じゃなく、
笑っているお母さんと認めてもらいたい。
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しまさんのジレンマ、痛いほど伝わります。
みーちゃんの気持ちが分かるぶん、切ないですね。
いつも笑っているお母さん像、私も理想です。
いつもいつも私も娘を急かしてる。自分の思い通りにしようとしている自分に反省。
一拍呼吸をおけば良いんだけれど、そういう余裕が無い自分が切ないです。
俺も母親に怒られてる記憶しかないし。
しまちゃんは昔からよく怒るしよく笑うし、
太陽のような人だから。。。( ̄m ̄* )
まーそれが長所だし、いずれみぃちゃんも
分かってくれるって。
いーつも怒られてたしぃ~。
長女の癖にチャカチャカでじゃじゃ馬でした。
未だに「いーやん!」って言うたら
「えーことあらへん!」って言われる。。。。
煩いババアやわ!でもお母さんはやっぱり好き
やわ。笑ってても怒っててもえーねん。
自分が母になって分かるねん。
母の日
前回の記事も読みましたよ。
素っ裸でお世話なんて、まるで私と同じ・・・なんちって(笑)。
さてさて・・・。
みーちゃん、やっぱり寂しかったんでしょうね。口では「おこらんといて」と言いますが、本音はしまさんにベッタリしたいんでしょうね。
いつもいつもは無理でしょうから、みーちゃんとの時間は笑っていられるお母さんでいたいですね(微笑)。
ねこでした。ニャン☆
大変ですね、とかどうにもならないようなことしかいえませんが
どうか無理はなさらないでくださいね。
がまんしてもらう時間をなるべく短くしてちょっとでもスキンシップするとか…。
やってますよね?だとすると…。
あれもこれもと完璧を目指さないことですね。
ま、いっか?な感じで大らかにいきましょうよ。お母さんに気持ちのゆとりがないと子どもに投影しますから。
(数字での評価に抵抗を感じる場面はあるともいますが、しまさんのおっしゃるような、いっそのことより多くの項目を数字で評価してしまえばという考えには、なるほどと思いました)
子育ての舵取りが難しいシーン、なんですね。
まだ家庭を持たない身分の私ですが、将来お父さんになってもなかなか気づきにくいことかもしれません。
ちょっと背伸びをしつつあるみいちゃんも、やっぱり普通の甘えざかりの女の子なんだなぁと思いました。
ほんとに二人の子供の間でジレンマに陥っちゃいますよね。
時間に余裕を持って早い目早い目に行動して、極力急かさないように心がけますが
そんな簡単にできれば悩みませんよね(^^;
母、辛いところですね。
ブログに充てる時間少し減らすとか?
まあ、笑顔、でしょう、努めて笑顔。紙に書いてたくさん貼っておいたらでうでしょう。
それだけでも十分みいちゃんに伝わると思いますよ。