前の記事に続きますが、
あさおが
皆と同じような集団行動を取るのが苦手
ということは昨年から知っていたのですが、
2年生の4月・・・土曜参観の日の授業で
なぜかすねて床で寝転んでいた
のを見てこんなに酷いことにビックリしました。
昨年から小学校の校長が変わったせいなのか、
みいも、あさおも妙に宿題が多く、
あさおは授業でやるべきことが出来ていないので、
(例えば新出漢字の練習とか)
宿題にプラスしてそれらがあるので、
はっきり言って
・・・
・・・・・
親のほうが辛いです
( ̄^ ̄゜)
仕事から帰ってきて
夕飯の準備と洗濯物の取り入れ、
そして、
あさおの集中力が乱れないよう常時突っ込む
・・・なんか、去年までが凄く楽だったと実感。
きいのお迎えがどんどん遅くなってきました。
きいは2月からお昼寝がなくなり、
夕方は不機嫌な上、
あさおの宿題を見ているうちに床で
倒れるように寝ている
o(__*)Zzz
ことが増えました。
・・・夕飯が遅くなったせいで、
食べずに朝まで、という日もあります。
・・・つづく。
ただ単に、テストの成績がいいだけの、自主性の無い子供を量産することになりそうで、個人的には今の流れは、かなり抵抗があるのですけれどね。
まして、個性が強い子供の場合は、なおさらきついと思います。
あさおくんの場合も…本当にどうしようもない場合、特殊学級の使用も考えたほうが、本人にとっても楽になる可能性があるかな?と感じました。
おそらく、しまさんが働いてるのも、みいちゃんたちの将来を考えた上での「費用」だと思いますが、もし可能であれば少しお仕事を減らすか、子供たちと触れ合える時間を作ったほうがいいのかな・・・と思いました。
もちろん私は責任のない立場なので、言いたい放題に聞こえるかもしれませんが、しまさんやみいちゃんたちが心配なので・・・。
ねこでした。ニャン☆