文字に興味を持ちだした娘。
牛乳を注げば
娘:「『お・い・し・い』ってかいてある!」
娘:(〃゜0゜)
胡麻を振り掛ければその容器を見て
娘:「『ご・ま』ってかいてある!」
娘:(〃゜0゜)
と、読める文字を片っ端から読むように。
・・・
お風呂に入った時も
・・・
母が頭を洗っていると、
娘が蛇口の近くにある、
温度調節の説明書きを読み出した。
娘:「あ・つ・い・♪」
娘:(〃゜0゜)
・・・
母:( ̄・ ̄) (-。-) フムフム...
娘:「つ・め・た・り・♪」
娘:(〃゜0゜)
・・・
母:( ̄・ ̄) (-。-) フムフム...
・・・
母:へっ? (゜▽゜?
『つめたり?』
・・・つめたり、つめたり、つめたり
・・・
∑( ̄□ ̄;)!!
『つめたい』?
・・・
母:「『つ・め・た・い』や。」
娘:「これ、『つ・め・た・り』?」
娘:(* ̄0 ̄*)
母:「いや、『あつい』の反対で『つめたい』って書いてあんねん。」
娘:「つ・め・た・り♪」
娘:(o≧∇)o
湯船に浸かっても、
娘:「つ・め・た・り♪」
娘:(o≧∇)o
といい続ける娘。
母:「はい、じゃあそっちつめてくださ~い!!」
と言って詰めると、
娘:「きゃぁ~♪」
娘:(≧ヮ≦φφ
娘:「やめてぇ~♪」
娘:(ノ∀≦*)ノ゛
・・・とっても嬉しそうだ。
結局この
「詰めたり」
を上がるまで続けた。
今度、また忘れた頃に読んでもらおう、ここ。
・・・
・・・・・
(o≧∇)oツ・メ・タ・リ♪
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娘と『詰めたり』したい方、いらっしゃいます?
(でもそういう地道な役回りも、キライじゃないんです)
私も覚えていますよ…文字を覚えだしたら目の入るコトバを全部読もうとしてました。
電車やバスに乗ったらもう大変ですよぉ、バス停や駅の名前を次々と連呼してた気がしますが、おかげで漢字が好きになりました。
まだひらがなしか知らない頃って、「い」と「り」が似ている文字に見えるんですよねぇ、そういう感覚、私もありました。
あと個人的には「ぬ」と「ね」をよく間違えてました(笑)。
私は幼い頃「ソ」と「ン」の違いがよく分かりませんでした(^^;
「忘れた頃」と思い聞いても頭のいいみーちゃんだから
なんだかわざと「つめたり」って言いそうな予感。
教えてあげればよかったのかな。
でも、あ・つ・り、になってしまったりして。
この時期、面白いネタ
どんどん出てきそうですね!
楽しみです。
みいちゃん、読む意欲満々やね!
絵本も読んでる?
「みいちゃ~ん、つめんといてぇ~~!痛いから!」って言うといて。
お風呂楽しそうww
一人暮らしだとゆっくり湯船に浸かることもめっきり減りまして↓
ちなみに・・・
僕は以前「ことこと、ごくごく。」と書かれた鍋とビールのポスターを・・・
「ことごとくごくごく。」と読んで友達に突っ込まれました↓
つめたい・・・つめたり・・・惜しいっ!(笑)
まだきちんと字も書けないので、読むほうもまだもう少しかかりそうですね。
その代わり・・・いいネタが期待できますけど(笑)。
ねこでした。ニャン☆
「あつい」は良かったんですが、「つめたり」…惜しい!ですね。
近いうちにつめたいと読むということは分かると思うのですが、詰めてと言って詰めて「きゃー」というみいちゃんがかわいらしいです。
また、このお風呂のシーンがしまさんとみいちゃんの絶妙のぼけとつっこみみたいで面白かったです。
ひらがなでも似た文字だとまだ間違えることもありますし…そんな私はいつひらがなをマスターしたのかさえすっかり忘れてしまいました(笑)。
ひらがなを覚えるために幼稚園入学前に宿題として特訓教材でひらがなかるたを渡され自宅で親にさせられていたことは記憶のかすかにあるのですが…
そういえばKICHIOは「め」と「ぬ」と「ね」の区別がなかなかつかなかった記憶が・・・。
それが繋がるとモノを表す言葉であり、単語であるのだ!
と、全てが繋がってきているんですね~!
娘にもこういう時期があったな~!って思い出しますが、みーちゃんは意欲的です☆
お風呂場での文字勉強、楽しいけれど湯あたりしないようにね~
癖字とかなかなか融通がきかなくって、
…親の字の練習にもなります(^^;)