こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

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市長選に関わる怪文書!

2014年04月19日 21時37分01秒 | インポート

 

 今日も(45分間コースの)ウオーギングをしました。(.)

 

ウォーキングしていると新苫小牧川(啓北町~桜木町)に恒例の“鯉のぼり”が・・・。それを見ると5月の大型連休が間近に感じますネ!何とか(ウォーキング開始から)3日坊主にならず安心していますが、昨夜体重計に乗ると栄養指導の効果も加え、目標値を達成しました。(努力にご褒美ですネ)(^O^)

 

さて、最近我が家に市長選をめぐって“怪文書”のハガキや手紙が連日のように届いています。

 

なかには、個人的に誹謗中傷する文章もありますが・・・。(それは駄目ですネ!)

 

最近の手紙には、「無競争3選阻止のため対抗馬を起こしてください」と“共産党苫小牧市議団に要望いたします”との内容が記載されています。期待するのは相手の自由ですが、文章の中身を読む事態には共感出来ますが、では何故そうした方々の中から市政を変える人物が出てこないのか?しかも匿名で届いています。ぜひ、私たちだけに頼らず自分たちで立起表明を期待しています。(.)

 

個人的には、現市政に対する実績と市民の意思表示の場やこれからのまちづくりをどうするのか、しかも駅周辺の大型商業施設のあり方について、その方向性を市民がどのように選択するか否か、重要な課題がたくさんあるのは事実なので是非、選挙戦を望む一人です。

 

それだけに、単なる扇動的な行為ではなく、共に話し合うことが必要と思います。私は、“無競争は阻止”したい一人ですが、時間がないなかでも可能性があれば前向きに検討すべき問題だと思っています。

 

この間の中間選挙を見ても、無競争が多くなっています。余りにも勝敗だけを計算するだけに、対立候補がいないのか、議会が野合集団になりきっているのか?そんなまちづくりは決して“住民福祉の機関”としての地方自治体の役割は果たし切れません。

 

インターネットでいま注目されているベストセラーの本のひとつに“日本共産党のPhoto 深層”(添付写真)が話題になっています。(大下英治著:イースト・フレス出版:@920円)

 

早速、注文しましたがすでに10.000部以上の購読があってなかなか手に入らない状況です。

 

著者が何を伝えたいのか?日本共産党もこの先政権の一翼を担う政党になるとの書き込みに・・・。みなさんも是非読んでください。