こんにちは日本共産党の渡辺みつるです【臨時号】4/9
昨日は、次男の入学式に参加しました。正面の舞台には、「第33回入学式」の横断幕が書かれ、「・・・開校32年が経過し、市内でも伝統のある学校となり、1万人以上の卒業生を送り出し、内外で先輩たちが活躍しています」との會田悟校長の挨拶にも歴史の重みを感じました。1学年担当の先生たちが紹介され代表して学年主任の乳井先生が新入生に対し「今と明日に生きる」という歓迎の挨拶が印象的でした。「『今』つまり3年間の高校生活のなかで、勉強、部活動、生徒会活動、すばらしい友人関係をつくりましよう。日々の学生生活のなかで『明日』=『未来』につながっていきます」と述べられました。帰りに次男に入学式の感想を聞いたら「色々な学校から来ているので、ヤッパ緊張したよ!でも、明日から自転車に乗って、弁当持参の新しい学生生活がはじまるので、今日は夜更かししないでしっかり睡眠をとるよ」と「その新鮮さを大切にしてほしい」と思いました。
入学式が午後からだったので、午前中党市議団(4人)で市内にある中小企業家(2社)を訪問し懇談を行いました。別に私たちの方からお伺いしなくても、「ねじれ国会」の影響もあり、話の内容は国政問題が中心でした。ある社長は「国会は審議するところ。賛否はともかく、審議する前提を壊しては前に進まない。そのつけはすべて国民に回ってくる。共産党はそうしたなかで『常に筋を通して頑張っている』」と激励。「もっと、私たちと日常的に話し合う機会をもたないとダメだよ」と率直に注文も出され、たくさんのことを学びました。引き続き、4人一緒に各階各層の方々と懇談をしていきます。
昨日は、次男の入学式に参加しました。正面の舞台には、「第33回入学式」の横断幕が書かれ、「・・・開校32年が経過し、市内でも伝統のある学校となり、1万人以上の卒業生を送り出し、内外で先輩たちが活躍しています」との會田悟校長の挨拶にも歴史の重みを感じました。1学年担当の先生たちが紹介され代表して学年主任の乳井先生が新入生に対し「今と明日に生きる」という歓迎の挨拶が印象的でした。「『今』つまり3年間の高校生活のなかで、勉強、部活動、生徒会活動、すばらしい友人関係をつくりましよう。日々の学生生活のなかで『明日』=『未来』につながっていきます」と述べられました。帰りに次男に入学式の感想を聞いたら「色々な学校から来ているので、ヤッパ緊張したよ!でも、明日から自転車に乗って、弁当持参の新しい学生生活がはじまるので、今日は夜更かししないでしっかり睡眠をとるよ」と「その新鮮さを大切にしてほしい」と思いました。
入学式が午後からだったので、午前中党市議団(4人)で市内にある中小企業家(2社)を訪問し懇談を行いました。別に私たちの方からお伺いしなくても、「ねじれ国会」の影響もあり、話の内容は国政問題が中心でした。ある社長は「国会は審議するところ。賛否はともかく、審議する前提を壊しては前に進まない。そのつけはすべて国民に回ってくる。共産党はそうしたなかで『常に筋を通して頑張っている』」と激励。「もっと、私たちと日常的に話し合う機会をもたないとダメだよ」と率直に注文も出され、たくさんのことを学びました。引き続き、4人一緒に各階各層の方々と懇談をしていきます。