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グラストラッカーのタイヤ・パンク修理は失敗

2017-03-05 | バイク
グラストラッカーのタイヤを点検・・・クギが刺さってるやんけ。。。

クギを引き抜きます。
ひどいものです。。。

さて、
きょうの作業は、パンク修理です。

グラストラッカーのスポークホイルはチューブ入りのタイヤです。
パンク修理は、タイヤを外して、チューブを引っ張り出して、パッチを貼って、またタイヤをはめてチューブを入れる。。。
チューブタイヤのパンク修理は面倒くさいです。
エストレアやW650やW800とか、チューブタイヤのバイクはどうしてるんだろうね。

まずは、グラストラッカーのタイヤホイルを取外し。。。

メガネレンチが入りません。。。こまった。
マフラーを緩めて、メガネレンチを入れて、ホイルを外します。
こんどから片口スパナを用意しよう。。。

チューブを引っ張り出して、パッチを貼ります。

空気を入れても、また抜ける。。。
またチューブを引っ張り出して、見ると穴が増えてる。。。
どうやら、タイヤレバーで引っかけて穴をあけてしまったようです。
やっぱりヘタクソです。

こんどはガムテープを貼ります。。。こんなの邪道だろ。
でも、昔はよくやってました。
ツーリング中にパンクしたら、こうやってガムテープ貼って、ツーリング続行。。。
数時間ぐらいは空気は抜けない。
うまくいけば数ヶ月は、空気は抜けない。
そのうちにタイヤも摩耗するでしょう。TT100GPだし。

貼りなおして、タイヤ入れて、チューブ入れて・・・
やっぱり、空気は抜けます。。。またヘタクソなタイヤレバーで引っかけたか?
今日のところは、時間切れ。

もう、ヘトヘトです。
また明日。。。

たのしい。
コメント (2)
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