ボルティーのフロント・ホイールをチューブレス化
~失敗~
チューブ入りに戻しました。
いろいろありました。
チューブレス化は、あきらめました。
とにかく、疲れました。
まずは、前回のタイヤを取り外しました。
再、再度、ホイルをはずして、タイヤをはずして。
リムバンドが、シリコンでからまってます。
シンナー、ペイント薄め液で、念入りに洗浄します。
・・・もう一度、シリコン詰め直して、
今度は、マスキングテープで保護します。途中の写真は省略。(疲れました)
しっかり保護して、組み戻し。。。
空気を入れると、また、漏れてます。
フロントタイヤは、とても、難しい。
はっきり、無理っぽい気がします。
もう、疲れ果てて、写真は省略です。
なぜ、失敗するのか。
それは、タイヤ装着時に、タイヤのビード部分で、シリコンをかき取ってしまうからです。
装着しようと、「グイグイ」とやると、せっかくシリコン塗って固めたところを、剥がしてしまう。
慎重にやっても、さっぱりうまくできません。
タイヤのビード部分があたっても影響を少なくするために、マスキングテープ貼って保護しても同じでした。
タイヤ装着時にタイヤのビード部分が、グリグリあたって、少々の保護でもダメです。効き目なし。
リヤタイヤ装着で、うまくいったのはまぐれでしょう。たぶん。
何度も、やり直して気づきました。
シリコンは、固まると、ポロポロと剥がれます。
接着、粘着力はありません。一時的にうまくいっても、いつかひび割れて、空気漏れになりそうです。
そして、
チューブレス化は、あきらめました。
とにかく、フロントタイヤはチューブ入りで装着です。
チューブ入れて、タイヤはめて組み戻し、空気を入れます。
あっさり、パンパンに入りました。
しばらく様子見て、空気漏れなし。
ちゃんと、乗って走れます。
これで、乗れるバイクになりました。
たのしい。
~失敗~
チューブ入りに戻しました。
いろいろありました。
チューブレス化は、あきらめました。
とにかく、疲れました。
まずは、前回のタイヤを取り外しました。
再、再度、ホイルをはずして、タイヤをはずして。
リムバンドが、シリコンでからまってます。
シンナー、ペイント薄め液で、念入りに洗浄します。
・・・もう一度、シリコン詰め直して、
今度は、マスキングテープで保護します。途中の写真は省略。(疲れました)
しっかり保護して、組み戻し。。。
空気を入れると、また、漏れてます。
フロントタイヤは、とても、難しい。
はっきり、無理っぽい気がします。
もう、疲れ果てて、写真は省略です。
なぜ、失敗するのか。
それは、タイヤ装着時に、タイヤのビード部分で、シリコンをかき取ってしまうからです。
装着しようと、「グイグイ」とやると、せっかくシリコン塗って固めたところを、剥がしてしまう。
慎重にやっても、さっぱりうまくできません。
タイヤのビード部分があたっても影響を少なくするために、マスキングテープ貼って保護しても同じでした。
タイヤ装着時にタイヤのビード部分が、グリグリあたって、少々の保護でもダメです。効き目なし。
リヤタイヤ装着で、うまくいったのはまぐれでしょう。たぶん。
何度も、やり直して気づきました。
シリコンは、固まると、ポロポロと剥がれます。
接着、粘着力はありません。一時的にうまくいっても、いつかひび割れて、空気漏れになりそうです。
そして、
チューブレス化は、あきらめました。
とにかく、フロントタイヤはチューブ入りで装着です。
チューブ入れて、タイヤはめて組み戻し、空気を入れます。
あっさり、パンパンに入りました。
しばらく様子見て、空気漏れなし。
ちゃんと、乗って走れます。
これで、乗れるバイクになりました。
たのしい。