楽しい!?#$%&~

楽しいこと、楽しい話をして、楽しく生きる、たのしいサイト。

パワースポットか癒やしの空間か延命地蔵

2016-05-22 | 日記
パワースポットです。


ふと立ち寄ったのですが、ただではすまない気配。。。
雑念が消えてゆきます。


近所の不良少年が悪さをしたらしい。
なんとバチ当たりな。。。

バイクで立ち寄りました。でもバイクの写真はなしです。

パワースポットかどうかは、20分間そこに居ればわかります。
他者がそう言っても、自分自身が同調するかは、別問題だと思う。
20分は、体が何かを感じて、内分泌物質が血液に乗って全身に行き渡る時間です。

何かを感じたら、20分間、そこで静かにしてみよう。

たのしい。
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ボルティー250単気筒は振動が多くて高速むり?

2016-05-21 | バイク
ボルティーで新緑の早朝ツーリングです。

こんなに遅いボルティーが、なぜこんなに楽しいのだろう。
限界までブン回しても、この程度のパワーしかない=パワーを出し切っている=乗りこなしている感覚になるのだろうか。

フロントフォークオイル交換してからは、走りが「しっかり感」に変わって、高速が安定・安心になり、峠道がさらに楽しい。
近頃は、乗りこなしている感覚が倍増です。。。
このフロントの「しっかり感」は、走っていて思わず「むふふ・・・」とニヤケテしまう楽しさです。

すこし前になるけれど、知人へバイク談義をやってしまった。
「やっぱ、バイクは単気筒だろ・・・」
「よくまぁ、そんなの乗ってるなぁ・・・」
「なんだよ?マルチのモーターみたいなのは、おれの性に合わねぇ・・・」
「単気筒なんて、振動で高速走れねぇだろ?下道をチンタラ走るならいいけどさぁ」
「エンジンの振動じゃなく鼓動!それがたまらんのだ!わからねぇか?」
「そんなもの、わからん!わかりたくもない!」

やっぱり、常人とは、嗜好がずれている?・・・ような気がした。

でも、ボルティーは楽しい、空冷単気筒250cc軽二輪バイクです。
ボルティー
ボルティーカフェレーサー?
乗っても楽しい、分解しても楽しい。いろいろと熱中できるおもちゃです。
・・・ほんとうは、空冷単気筒バイクなら、なんでも「たのしい」と言っているかもしれない。。。

ボルティーのエンジンはショートストローク・高回転型なのでブン回して乗るのがたのしい。
でもハイパワーではないし、他の単気筒に比べると極低回転域のトルクがない、だけのように思う。
ショートストローク・エンジンのためか、振動も少ないように思う。
オイルに注意していれば振動も気にならない。

新緑のワインディングを走ること、プルプルした気持ちよく力強い鼓動に包まれることは、最高の至福の時です。

走ってたのしいツーリング。
今日も高速でサクサクと郊外へ。
そして、お気に入りのワインディングを走ります。

心も体もアクセルも全開で走る。

たのしい。
コメント (2)
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バイクでツーリング~走りの違いはフロントフォークオイルとタイヤ

2016-05-08 | バイク
加速するバイクにしがみついて、速いだの、遅いだの言ってるのは、
ジェットコースタにしがみついて、きゃーきゃー言ってるJKとおなじような気がする。

路面をしっかりつかんでいる感覚で走れるのは、とても気持ちがいい。

バイクの走りは、タイヤで決まる。。。と思っていました。
その上に、さらに、フォークオイルも大事だとわかりました。

ボルティーのフロントフォークオイルを交換して、走り回っています。
オイル交換まえは、暴れるフロントを押さえて、流れようとするリアを押さえて、体重移動に神経を使う状態でした。
デリケートな乗り味を楽しむのがボルティー。。。とか勝手に考えていました。

うまく乗れない「ヘタクソ」でも、今は、十分な安心感があります。
減速も旋回も安心してできる。思ったラインを、思い通りにトレースできる感覚です。
ほんとうに、走るのがたのしい、体重移動と旋回がたのしい。。「ヘタクソ」でもたのしい。

ボルティーのフロントフォークのオイルにじみも目立たなくなって、良く改善されてます。
ボルティー
こんなオンボロ、ボルティーでも、フォークオイルの交換で足回りが「しっかり」します。
走るのが楽しくなってくる。

フロントフォークのオイル交換にハマってしまいそう。

自分でカスタム、自分でセッティングして、最高の気分でバイクに乗れる。
とても幸せなことだと思う。

たのしい。
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水車のある田園風景

2016-05-04 | 日記
棚田に水を張ります。

バイクでトコトコ農道を走って見つけた風景です。


このような風景は心癒やされます。。

たのしい。
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ボルティー中古バイクのフロントフォーク・オイル交換

2016-05-03 | バイク
ボルティーは中古で買ったバイクです。
ちゃんとメンテナンスすれば走行性能が格段にアップする。

中古ボルティーの走行性能を向上させます。

ゴールデンウィークは、メンテナンス日和。
今日は、フロントフォークオイル交換しました。

まずは分解です。
フロントフォークの一番上のキャップを外して、ボルトみたいなフタを緩めるのを最初にします。
・・・17mm六角レンチが必要。10mm長尺ナットで代用可です。
フロントフォークまわりのボルトを緩めて、バラバラにします。

サイドスタンドと自動車用のジャッキで持ち上げてます。。。不安定です。注意して作業しましょう。

キャップを外してフロントフォークの中を見ます。
ワッシャーがあって、その中、ワッシャーの下にスプリングがあります。
フロントフォークのオイルは、ワッシャーの下のレベルまであります。

この状態で、フォーク上端からワッシャーまで約60mmでした。
中のワッシャーの下に、フロントフォークのオイルが見えてました。
フロントフォークオイルの上限まで65mmぐらいかな。(写真はオイル出した後のものなので空っぽです)
オイル上限まで110mmとかメモしていたけれど、それはワッシャーとかスプリングとか、中の部品のない状態なのか?

フロントフォークの中の部品を全部外して、分解するなんて、素人が、そんなことして、戻せなくなったらどうするの?
面倒なことは考えたくない。
できるかぎり簡単にオイル交換するので、このまま、ひっくり返して、オイル出す。
中のワッシャーとかスプリングが出てしまわないよう、ドライバーとかプライヤーとかで押さえながら、オイルを出します。
新聞紙に吸い込ませて、ゴミ出し・・・

中から出てきたフロントフォークオイルは灰色です。よその人は、黒色とか濃い緑いろとかありますが、うちのボルティーのは灰色。

フォークオイルを入れて戻します。入れるオイルは赤色です。
オイルレベルはワッシャーの上限としました。
ワッシャーとスプリングを何度もつついて、レベルを確かめます。
あとは組み戻すだけ。

戻し終わって完成です。ここまで2時間ぐらいかな。あれこれ確かめながらフロント回りバラバラにしたので、けっこう時間がかかりました。
オイルの缶を乗せて記念撮影。。。
入れたフロントフォークオイルはスズキ15Gです。
普通は10G入れるらしいのですが、15Gです。少し硬め。

ちょっと走り回って試走です。
・・・違いがわからない。
内部の部品とかばらして洗浄していないから、だめか?

とにかく、不具合はない。問題ない。
走りは?ちょっとだけ、フロントが「ねっとり」したような走行感になった?ような気がする。
問題ないから、よいのだろう。

そういえば、友人が言ってたことを思い出す。
「フロントが18インチだろ?」
「16インチなら違いが分かるが、18インチのバイアスタイヤのバイクなんてオイル変えてもわからないだろうね」
そうなのかもしれない。

たのしい。
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林道ツーリング~自動車の運転はうまい?ヘタ?

2016-05-02 | 自動車
「私は運転はうまい!」

そう思っていたのは、30年ぐらい前?
今でも少しだけ、体がそう思っていたりする?のだろうか。

友人と走りに行って、田んぼに突っ込んだり、山に突っ込んだり、河原に落ちたり。。。
私を助手席に乗せて、友人が、車で、でんぐり返しやったことがあります。
それはまるで、
テレビの画面で、ループコースターだったり、
飛行機の旋回の動画を見ているようだった。

「友人は、車で、でんぐり返ししたけれど、俺はやってない。」
「だから、俺は運転がうまい!」

・・・ちょっと違うと思う。
それがわかるようになったのは、年を取って、大人になったからだろう。
今まで、ケガもせず、よく生きてこられたこと。
また、峠道を走れることに感謝しよう。

ドリフト走行~逆ハン切って立て直し。
25年ぐらい前までは、よく、林道へ走りに行っていました。
砂利道~林道では低速から流れ出すので、練習目的で走りに行っていました。
そのうち、
林道が楽しくなって、練習に行くのか、
林道に行くことが目的なのかわからなくなってきました。
そのころの習慣が、今も林道を走ると、出てしまう。
スピード出しすぎ・・・車が流れ出す・・・
・・・ドリフトの感覚を確かめながら走ってしまう。


久しぶりに、友人を誘って、林道へ走りに行きました。

何年か前に、足回りKYBガスショックに交換して、車高上げになりました。
「ダウンサス」じゃなく「アップサス」です。
整備屋さんから
「普通、車高を下げるんですよね?」
「車高が上がってしまったんですけど・・・」
と言われて、
「いえいえ、これでいいんです」と説明した。
「山を走るのが趣味ですから・・・気にしません」
また、山を走ろう。。。
そう思いながら、車で走る機会もなく、何年も経ちました。
ようやく、林道ツーリングです。

昔、走った、楽しいコース。林道ばかり約300kmを予定。

楽しい林道の途中で、車を止めて、写真撮影です。

しかし、走り始めて20kmぐらいで、友人は「気分が悪い」と。。。
車酔いしたような様子です。
ひどい走行に付き合わせて。
申し訳ない。
やっぱり運転は下手なのだろう・・・

ドリフト誤って、谷に落ちても、楽しいかな・・・と思っていました。
でも・・・ちょっと間違っている。
それを友人が助けてくれたと思います。
ほんとうに谷に落ちると、もう2度と帰ってこれないと思う。

たのしい。
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