2013年4月の改正労働契約法の施行により、有期雇用社員(契約社員、パートタイマー、アルバイト)が希望すれば無期雇用に転換できるというルールとなったが、この「無期転換ルール」はほとんど知られていないようだ。というのも、人事担当者に限って聞いた調査ですら、認知度は66%にしかならなかったのだ。
■無期雇用転換の認知度は66%
この調査は、エン・ジャパンが運営する『エン 人事のミカタ』がサイトの利用企業を対象に行った。アンケートには513社が回答、うち8割が従業員数300人以下の中小企業。続きはコチラ・・・
■無期雇用転換の認知度は66%
この調査は、エン・ジャパンが運営する『エン 人事のミカタ』がサイトの利用企業を対象に行った。アンケートには513社が回答、うち8割が従業員数300人以下の中小企業。続きはコチラ・・・