名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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「頭おかしいんちゃうか」芦屋市の50代幹部職員が部下へのパワハラ行為で停職処分

2020-08-07 | 労働ニュース
去年8月、芦屋市役所の職員8人が50代の男性幹部のパワハラ行為について調査を求め、芦屋市はことし6月になって調査委員会を設置しました。

調査委員会は、男性幹部が部下に対し「頭おかしいんちゃうか」と叱責したり、過大な要求をしたりするなど、パワハラ行為を繰り返していたと認定。

また、被害の訴えから芦屋市が調査委員会を設置するまで10カ月以上かかったことについて、「放置されたと非難されても仕方➡️続きはコチラ・・・・
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退職者続出 陸自の第1空挺団長は“パワハラ”常習者で通称「ハカイダー」

2020-08-07 | 労働ニュース
隊員への被害がこれほど懸念されるのは、この夏の人事で一般企業の人事部長にあたる(陸上幕僚監部)人事教育部長に就任するのが確実視されている戒田重雄陸将補。現在は陸自唯一の落下傘部隊である「第1空挺団」の団長を務める。

学生時代から後輩にハラスメント
 第1空挺団は千葉県習志野市に拠点を置き、陸自きってのエリート部隊として知られる。標語は「精鋭無比」。約2000人の団員がいる。空挺部隊は上空300mからパラシュートで飛び降りることを任務としており、日々の訓練も含めて、常に死と隣り合わせにある危険な部隊である。その団長がパワハラの権化のような人物だとはにわかには信じがたい。

 先の防衛省幹部はこう話す。

「彼のニックネームは学生時代から名前をもじって『ハカイダー』。少林寺拳法部では後輩に対するハラスメントで人を破壊しまくっていました。1年生に手押し車の姿勢で手にモップを持たせてモップがけをさせるという拷問のようなシゴキをした上、夜の休み時間にも下級生にうさぎ跳びでジュースを買いに行かせたり、もはやこの手の話は枚挙にいとまがないほどです。

 任官してからも渡り歩くポストほぼすべてで、誰かを潰したり、人生を歪めさせたりしており、まさに人材を破壊し続けているのです。2018年3月に空挺団長に就任してから10人近くが辞めています。前任者時代の退職者はゼロ➡️続きはコチラ・・・・
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