最近、Microsoft Rewardsのポイントを毎日少しずつ貯めています。
きっかけはChatGPTでお馴染みのOpenAIの技術を組み込んだ検索エンジンをMicrosoftが始めたと知り、使ってみようと思ったことでした。この新しいAI技術を使った検索エンジンは、同社のEdgeブラウザか、Bingアプリをダウンロードすれば利用可能です。
もちろんAI検索機能も試してはみたのですが、僕にとって一番面白かったのはEdgeブラウザやBingアプリを使うことでポイントがたまることでした。毎日これらのアプリケーションを起動して、AI検索をすれば10ポイント、クイズに答えると30ポイントなど、ちょっとした検索をしたり雑学に関する検索結果やクイズに答えることで、1日100ポイント前後のポイントがもらえます。
このポイントを例えば5,250ポイント集めれば、600円分のAmazonギフトカードに交換できたり、21,875ポイントでAppleギフトカード2,500円分に交換できます。
この手のポイントでよくあるのが、ポイントをもらうためには広告を見なければならないことが多いと思うのですが、Microsoft Rewardsの場合は広告を見ると言うよりは、1クリックだけしてちょっとした雑学に関する検索結果を眺めるだけでポイントがたまっていくので、心理的な負担なくサクサクポイントがたまっていきます。
この制度が続く限り、Microsoft Rewardsを毎日集めてギフト券をもらおうと思います。
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