去年後半からのG-SHOCK熱がまだ冷めるどころか延焼を続けています。
今気になっているのは、3年前から復刻モデルがリリースされているというAW-500シリーズです。機械時計至上主義に陥っていた以前の僕であれば見向きもしなかったこの時計が、僕の心を鷲掴みにしてきます。
先日手に入れたアナログタイプのGM-2100シリーズも、ダイヤル部分がとてもきれいで大変満足できる時計です。この時計とAW-500シリーズを見比べると、同じG-SHOCKにも拘わらずデザインはまったく異なり、シンプルなダイヤル部、ベゼルからラグ、ストラップに掛けてのフォルムといったAW-500の独特な形状が気になって仕方ありません。
また、電池駆動のモデルに加えて、タフソーラー仕様の樹脂モデルやフルメタルのモデルなどを選べるのも好感が持てます。さらにはUNITED ARROWSとのコラボレーションモデルなどもリリースされています。
デザインが特徴的なのでお洒落上級者でないと使いこなせない気もしますので、もう少しどのAW-500シリーズのモデルを選ぶか検討したいと思います。
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