北穂高岳から億穂高岳に行くのにザイティングラード経由より険しいけど遠回りはめんどくさいので涸沢岳経由で奥穂高まで行くことに・・・
涸沢岳 標高３，１１０ｍ側から見た北穂高岳 標高３，１９０ｍ
槍ヶ岳方向
涸沢岳側から見た槍ヶ岳
普通１人歩きなんじゃけどこの時は、北穂高で知り合った２人と行くことに・・・ 最初に奥壁バンドと呼ばれる滝谷側の斜面を下ります。滑落もあるとか・・・ ２００ｍ程落ちたらバラバラバラバラじゃろねって思うような高度感と斜面です。
こんな感じが続きます。
ここも奥壁バンド 落ちたら痛そうじゃね。
こんな所もあったな・・・
今度は、涸沢側に迂回
涸沢岳にとりつき
結構けわしいよね。
くさりがあるけど傾斜あるし高度感もある。滑落したら一気に１００ｍ以上行きそうな・・・
まあ 滑落せんように気をつけて、ひたすらよじ登る。
北壁バンドには無いくさりもあるし
はしごもあったりする。
涸沢岳におった変なおっさん
涸沢岳から見た奥穂高岳山荘
億穂高小屋からはしご２つ登って少し歩いたら奥穂高岳
奥穂高岳 標高３，１９０ｍ てっぺんぬは、概ね変なほこらがあるんよね。
※ 続く
槍沢から北穂高までの花です。名前もなかなか調べきらんな・・・
一番見たかったシュロソウの花 猛毒で催奇性の強いプロトベラトリンとかの有毒成分を含む。まあ 成分は、バイケイソウと似てる。これが見れたら槍ヶ岳も、大キレットも行かずに帰ってもええくらいじゃね。
イワウメ これも見れて良かった。
ミヤマオダマキじゃったか、そのようななまえじゃったような気がする。
サラシナショウマ？
ウツボグサ
エゾイチヤクソウとかコバノイチヤクソウとかあたり
トリカブト
オトギリソウ
クガイソウ
センジュガンピ
ハクサンフウロ？
シシウド
ソバナ
トリカブト
ヤグルマソウじゃったか？
シナノキンバイ
テガタチドリとかハクサンチドリのたぐい。
ミソガワソウ
ハクサンフウロとかイブキフウロとか 何チャラフウロなんじゃろけ・・
クルマユリ
イワギキョウ
タカネヤハズハハコ
ヨツバシオガマ
※ 続く
槍ヶ岳から北穂高までの山歩きです。長い割に植物の種類が少なかった。
はしごや杭がありますから・・・
猫も杓子も登ってみたい槍ヶ岳 ほこらがあるだけ。
南岳と南岳小屋
崖っぽいところでも写真にしてみたら高度感が感じられません。
山を登ってるような気もするね。
何となく・・・ 何も特に感じないで只の山道のような感じで通り過ぎたような・・・
飛騨泣きの所
飛騨泣きの所
振り返れば・・・
鞍部から最後の登り。
Hピークのところかな？
変なおっさん 足下つっかけやし・・・ すぐしたが山荘なんよね。
遠く後方の尖った山が槍ヶ岳 あそこから歩いて来たんよな。 山の人っぽく無いね。 まあ、釣り人の方が年期が入って」いますから。
※ 続く
栂池～白馬岳の花 山歩きは登頂よりもこっちが本来の目的です。
大池の付近の花畑
ハクサンイチゲ
ウルップソウ
ハッポウタカネセンブリ
シラネニンジン
ワタスゲ
オオバミゾホウズキ
ミヤマアズマギク
ミネウスユキソウ
ジムカデ
コマクサ
キンコウカ
イワカガミ
イワイチョウ
イブキジャコウソウ
ハクサンコザクラ
ハクサンシャクナゲ
ハクサンイチゲ
チシマキキョウ
エゾシオガマ
チングルマ
アカモノ
※続く
栂池自然園のところから登って、白馬岳の稜線歩いて不帰のキレット経由して唐松岳、カメラのメモリーが足りなくなったので八方尾根経由で下山のコースです。
概ね。こんなルート
栂池からちょっと登って大池の手前の雪渓
白馬の東側
のどかな稜線歩き
こんなお花畑もあった。
雷鳥もおったで～。
順番が違ったけど唐松岳じゃった。
不帰のキレット 険しくて引き返しにくいキレットじゃったかにちなんだ名前らしい。おどろおどろしい名前がついてるけれど、アホくさくて二度と行きたくないキレット。
不帰のキレット
不帰のキレット
不帰のキレット
不帰のキレット
不帰のキレット 下見たら高さはあるけれど・・・
不帰のキレット
不帰のキレット
不帰のキレット 第１峯
八方尾根の池 人間は、目障りなんで消してみた.
※ 続く
剱岳、立山の続きで
カニの横ばい
イゾウのコルへの降り口 まあ立派なはしごがあるから・・・
カニの横ばいからヘイゾウのコルへの降り口
剱岳東側尾根向き これは、超上級者向き 眺めるだけが無難じゃね。
立山n雄山 標高 ３,００３ｍ 怪しげなほこらがある。 ここの入場は、有料
黒部ダム ダム湖の色が悪いな・・・
山のトリカブトは色鮮やかだった。きれいな色だけど全草猛毒でアコニチン等のアルカロイドを含む。
※ 続く
ただいま体調が悪く写真撮影は。休止中です。 更新無いのも寂しげじゃし・・・
で昔は、植物の写真を撮りに行ったので、その時ついでに撮った山の写真でも載せてみます。 概ね一人歩きじゃし、どっちか言うとへたれなんで危なげなところはよう行かないし、雨とか濃霧とか天気が悪くても岩が濡れているので滑ったりして危ないしとかなんで安全な時に安全な所だけで。
と言うことで北の方から・・・剱岳、立山縦走です。順序がバラバラ・・・
剱岳のてっぺん。
上の方からの眺め。
カニのタテバイ
カニのタテバイ
前剱
※ 続く
昨日行ったばかりの服部緑地に♀じゃけどコマドリが出たっつうて糸電話が・・・ 秋のコマドリは、渡りのルートが違うのかあまり見ませんので、行って見ることに・・・
と言うことでコマドリ♀です。ここは、撮影距離おおよそ２３～２４ｍ 逆光で木々の間で暗いのでＡＵＴＯ ＩＳＯだと６，４００～８，０００くらいになります。時々木漏れ日がさしたりして、その時だけマシ。
木漏れ日が無いと輝度のイズが多くなって除去したら塗り絵的になったりします。
脇腹が茶色っぽい色の個体。♀じゃ無さそうじゃが・・・ 今はやりの女装？ ようわからんけど・・・ 
若♂の別個体
※ ＥＯＳ－Ｒ６ ＥＦ３００ｍｍ Ｆ２．８×２テレコン
ＩＳＯ ６，４００
出かけないと出かけない癖がついて昼寝三昧じゃけど、出かけ出すと出かける気になるもんじゃね。あっｓぷ！
と言うことでクロツグミです。遠いわ暗いわで写ってるだけ・・・ ♂が３羽おったけれど背景があかん過ぎるからＲＡＷ現像する気もせんようになって４枚だけで・・・ ＩＳＯ ６４００で
虫のせんせいが見つけたヒダウロコタケ 南方系のキノコで沖縄とかにも生えるらしい。神戸のキノコ王子さんが名前教えてくれたそうで・・・
クロフクロタケかな？ これもどっちか言うと南方系？服部緑地は変なキノコがはえますね。
自分で作ってみたムラサキキャベツのマリネ 痩せるとか血圧が下がるとからしいけど・・・今のところ特に変化無し まあ旨いからええけどね。
生トマト炒めて作ったパスタ もくもくファームのベーコンとベランダバジル使って・・・これも自分で作った。
※ ＥＯＳ－Ｒ６ ＥＦ３００ｍｍ Ｆ２．８×２テレコン
オリンパスＴＧ－５ キノコと食い物
カッコウの若がまだおるらしいので再度行ってみました。昼過ぎから良く出てくれて何とか撮れました。ようけ撮ったからほんの少ししか見れてませんが・・・
と言うことでたぶんカッコウの若です。たぶんね。
こいつジュウイチみたいな止まり方しよる。トケンは、全部そんな止まりからするのかな？
順光で明るいと光彩は、ほぼ黄色。若いときはほんなり草色がかる。後頭部に白斑 カッコウの若のトレードマークじゃが、ツツドリにもある個体が居るとか・・・
※ ＥＯＳ－Ｒ６ ＥＦ３００ｍｍ Ｆ２．８×２テレコン
