温うなってきたし体調もマシみたいなんで服部緑地の徘徊に行ってみました。とりあえず行けそうな所まで・・・
キノコの先生と虫の先生に教えて頂いたハラタケの仲間。 笠の表面の皮の感じが普通のハラタケと違うようにえます。別にハルハラタケっつうのがあるらしいが・・・
嫌な臭いはしない。
今期初アミガサタケ 少し前から出てたみたいです。
少し大きくなったのもあったけれど傷んでるね。
テングノメシガイの仲間
桑の実の殻から出てたキノコの幼菌?
※ EOS-R6 EF100mm F2.8マクロ
趣味で一番長く続いた釣りです。デジカメなんか無かった時代から釣ってたので近年の記録だけです。釣りをしても、もう魚に体力負けしてしまうと思います。
と言うことで魚です。見たらわかるわ! はいはい。
マカジキ 旨いカジキ
潮岬 ちっこいキハダとかヒラマサやカツオ
カツオ
2月頃150マイル(海里 1マイル=1.852㎞)程沖に出て釣れたシイラは、めっぽう旨かった。
ヨコワ マグロの子
ほとんど中トロ以上の脂ののり トロの味に飽きる。
メジロ 大きめのハマチの事 80cm前後かな・・
アイゴ 磯臭いので・・・ 25cm~35cmくらいのジャコ。
大きいグレ 60cm前後 しゃぶしゃぶが旨い。
全部シマアジ 80cmクラス 何日か寝かせたらシマアジの旨み。
紀伊半島の木っ端グレ おかず釣りに良く行ってた。
紀伊半島の木っ端グレの中でもまあまあのサイズ
ちっこくてもヒラマサ チビマサじゃね
まあ こんなようなもの釣って遊んでいました。
※ 終わり
ササユリ
ハゥサンシャクナゲ
タチキジムシロ
ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ
イワカガミ
アオノツガザクラ
ムカゴトラノオ
イワギキョウ
クルマユリ
クルマユリ
コバイケウソウ
キヌガサソウ
ミヤマキンポウゲ
ハクサンフウロ
サンカヨウ
ミヤマキンポウゲ
センジュガンピ
カラマツソウ
※ 山の部終わり 行った山は、まだまだあるけど所詮山は山。危ないところは、技術不足なんで行けないし・・・ 基本一人歩きなんで、天気予報でダメと思ったら即中止して下山していました。もう1人でこういう所さえ行けないもんね。
遠くから見ても登ってもなだらかな山で、面白くも無いけれど高山植物見るには、たくさん生えてるからええと思う。一度でええよね。
しっかりした橋です。
白山の山小屋 飯は、不味い。
雪渓もある。
こういう所は、少ない。
※ 続く
大台ヶ原にシャクナゲ撮りに行ったけど霧の多い日じゃった。霧が濃すぎて風景は、ダメ。花は、幻想的でええようなぼやけて良くないような・・
アカヤシオ
※ 続く。
表銀座の花です。悪くないんじゃがゆっくり撮らないと・・・
クモマベニヒカゲ
クルマユリ
シシウド
トリカブト
チングルマ
ミヤマホツツジ
イワツメグサ
コマクサ
ヒョウタンボク 成分不明だが猛毒らしい。トリカブトに混ぜて使うとトリカブト単独より毒の効き目が増強されると言うことで混ぜたものを毒矢に使った。 口に入れて味見しないように。
カワラナデシコ
テガタチドリ
ハイキンポウゲ
フウロソウの仲間
オヤマリンドウ
ゴマナの仲間「
キオンとかヤブボロギクかも・・・
ウサギギク
※ 続く
大天井岳~ 常念岳~蝶ヶ岳の稜線歩きです。標高が」低めなので高山植物も多めに生えてるし虫もいます。
大天井岳のてっぺん 特に何も無い殺風景な所。
燕岳の稜線から大天井岳へのとりつき部分。
大天井岳から常念岳にかけての稜線付近
大天井岳から夜明け 暗すぎた・・・
常念小屋
常念岳かな? 遠くから見たら形の良い山じゃが・・・
常念岳南側
稜線から穂高側の風景
稜線から穂高側の風景
稜線から穂高側の風景
稜線から穂高側の風景
蝶ヶ岳
燕岳付近か・・・
尖ったのが槍ヶ岳
※ 続く
日本産のオオヤマレンゲが見たくて弥山’(八経ヶ岳)に登りました。紀伊半島では、高い山 標高1,914m
バイケウソウの花 有毒
バイケウソウの花 有毒
※ 続く
燕岳は、低めの山じゃけど高山植物がたくさん咲いていた。
山荘の近くには、コマクサが多い。
オオバキスミレ
ツマトリソウ
チングルマ
シナノキンバイ
ナナカマド
サンカヨウ
ミヤマクワガタ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマアキノキリンソウ
コメバツガザクラ
イワカガミ
コバイケイソウ 猛毒
コバイケイソウ 猛毒
キジムシロ
ヒョウタンボク 猛毒
ハクサンイチゲ
ゴゼンタチバナ
アオノツガザクラ
ベニバナイチゴ
アカモノ
※ 続く
標高2,763mの花崗岩質の白っぽい山です。なだらかで山野草の多い山です。刺激が無いと言えばそうじゃけどね。のんびりするのもええよね。
と言うことで燕岳。
燕岳山荘 山小屋の中では、清潔な部類で、飯も旨い部類になるかな・・・
ブロッケン現象
※ 続く