野次馬根性の虫が騒いで見に行ったムニャムニャビタキです。ほとんどの人が見たことの無い鳥。ネットで調べたら雌の上面は、緑色味の強い灰褐色で下面は全体に黄色味があります。アイリングは、黄色または淡黄色で目立ちます。と言う事らしい。 距離が割と近く・・・感覚的には、東の公園くらいなもんじゃし、どんな鳥でも写真では、感じがわからんけん見にいきましたが・・・まあ判断は、難しいよね。
キビタキ 小雨覆が灰褐色
リュウキュウキビタキ 灰色
キムネビタキ 青灰色
最初は、7月下旬の換羽中あっちゃこっちゃハゲチョロケできちゃないのん・・・換羽中は、遠くに行けないよね。
以下8月下旬のん だいぶ換羽ができたみたい・・・ 3個体と言ってたが、光の具合で色合いが違うだけで1個体だけのようにも思えるし・・・茶色っぽいのと青っぽいのがおるようにも見えるし・・・ ようわからんけどね。
以下 茶色っぽいのん
※ 参考に・・・普通のキビタキ♀ 胸も黄色味が無いし、小雨覆は、灰褐色じゃね。 これとは、違うように思うが・・・
※ 7月のんは・・・ EOS7DMark2 300mmF2.8 ×1.4テレコン
8月下旬のんは、カメラは一緒でレンズが 500mm F4