シベリアオオハシシギの夏羽が見られるっつうんで、見に行ってきました。冬羽は、昔見てるけれど夏羽は、南港野鳥園の超遠いのだけじゃったから距離が近いなら観察してみたかったんよね。何かシギは1羽のも2羽のもあっちゃの方のトキも昨日の低気圧で見当たらなかったとか・・・ こういう手の鳥は、低気圧の風に乗って移動するのかな? 戻ってたら避難してただけじゃろけど・・・
と言うことでシベリアオオハシシギです。光の具合が今一なんよね。光のせいにするんかぁ~! はいはい アイリング まぶた閉じたら上下のまぶたみたいなのが白い。
シギじゃけんそないに芸はせんな。 頭カキカキしたり・・・ 腹の模様があるとか目立たないとか柳の葉っぱみたいに長い雨覆いの羽根の形と黒い足が特徴じゃけん・・・
羽根をちょっとだけ伸ばしたり・・・ 上尾筒の模様が判るな。
まあこんなもん
後は、ひたすらエサ探してるか、突っ立ってるかだけ・・・ シギの勝手じゃ! んだね。
脳天の縦斑は・・・ う~ん こんなもんなのか・・・
距離測で見ておおよそ60mくらい・・斜めじゃから70mくらいか先のツルシギ ツルシギに見える? 風があったから陽炎は少なかったろうが背景のせいか解像せんね。
※ EOS7DMark2 500mm F4×1.4テレコン