別に普段から、
あちこち、使わない所などの…
電気点けっ放し…とかは無い性格です。
ですが、この夏を思うと…
更に何か出来ないか…って訳で、
普通電球をLED電球へ交換することにしました。
まず、LED電球…というと、
大抵、決まった形状のものばかりが目につくので、
ビジュアル的に、「却下
」と思っていました。
LED電球の個性が強すぎて、
照明器具のイメージ、損なうものだったからです。
んで、こんなのを見付けたので、

気持ちが動いた次第です。
左側がLED電球、右が従来からの猫目球…です。
メーカーさんはヤザワコーポレーションさん。
TOSH○BAさんとかSH○RPさんとか…etc…の様にはいかず…、
一般的には認知性低いかもですが、
マニアックな照明屋さんへ行くと、扱いが有ったりして、
知っている人は知っている、メーカーさんです。
個性的でデザイン性の有る電球も多数作っています。
さて、交換するとどうなるか…
まず、点灯前の姿

おおっ
見事、器具のイメージを壊してませんね
では点灯

↑ まず、これが猫目球の時の明かり。

↑ これがLED電球です。
電球色のLED電球を選んでいるのですが、
それでも比べてみると、色の違い、明らかですね。
気になる明るさ…ですが、写真では猫目電球の方が暗く感じます…が、
実際は、LED電球の方が暗く感じます。
ただ、色見がすっきりしている分、そんなに重苦しくは感じない…といった所。
他の照明器具でも比べてみます。
階段のブラケット照明。

↑ 猫目球

↑ LED電球

↑ 猫目球

↑ LED電球

↑ 猫目球

↑ LED電球
一見、写真ではLEDの方が明るく見えますが、
実際は、やはり猫目電球の方が明るいんです。
ただ、デザインの邪魔をしない、このLED電球はある意味優れものかも
リビング・ダイニングも計11灯交換しましたが、
今まで3灯でなんとかできたのが、やはりちょっと暗く感じます。

ただ、気になる消費電力でいくと。
リビング・ダイニング 計11灯。
でも、普段は、ほぼ3灯で過ごしていたので、40W×3灯 = 120Wだとして。
( 全灯した場合は、40W×11灯 = 440W )
LED電球にして…
11灯全て点灯したとして…2W×11灯 = 22Wです。
この差、怖い位ですね…
この短期間で、とてもバリエーションが増えてきたLED電球。
価格も、1年前と比べるとだいぶ下がってきましたけれど…
それでも、初期費用かかりすぎますよね(今回の電球は1個2500円前後)
果たして、良い結果…かどうかは解りませんが、
気分は節電している気持ち…です。
後は、これで気持ちを緩めずに、頑張らにゃ
です。
ただ、一般電球は点灯して1分程でも、あちち…
になりますから、
それを思うと、熱…という点では本当に違います。
夏場はLED電球、有利かも知れないです(笑)
ちなみに、今回のLED電球は、調光器には対応出来ないものです(100%点灯でもダメ)。
調光器を使う場合は、対応のLED電球を使用しましょう
…って事だそうで。
その他、LED電球交換の場合の注意点としては…
◇密閉度の高い照明器具では使用出来ない。
◇屋外照明には基本お薦め出来ない。
※元からLED使用で設計された器具などを除く!
◇消費電力と明るさ対比が異なるので、
明るさは、W数ではなく、ルーメン(光束)の単位で比べて購入をすること。
同じ企画でもメーカーによって少々異なるみたいです。
◇光の広がり方が一般電球とは異なるので、十分な明るさ(lm)を確保していても、
使う場所や照明器具の形状によっては、暗く感じたりする場合が有るとのこと。
◇ダウンライトでは、断熱材対応しているものなのか確認の上、購入を決めること。
高気密タイプだと、LED電球は使用できないとのこと。
発光することでは、従来の電球みたく熱を発しないのですが、
基盤が熱をもってしまうと寿命が短くなるそうなので、
基本、熱の籠りにくい形状の器具で使う…というのが基本みたいです。
でも、現在の状況はこんなでも、
どんどん技術の進歩で多方面、変化してくるのだと思います
進化についていけてない…。
日々、進化中の女 ↓

「 玄関、陣取ってみたけれど… 」

「 なに、コレ…。 邪魔よね。 」 すいませ~ん!

「 はやく、中入りたいわ。 」 …スミマセン…。
節電なんてどうでもいいかも
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あちこち、使わない所などの…
電気点けっ放し…とかは無い性格です。
ですが、この夏を思うと…
更に何か出来ないか…って訳で、
普通電球をLED電球へ交換することにしました。
まず、LED電球…というと、
大抵、決まった形状のものばかりが目につくので、
ビジュアル的に、「却下

LED電球の個性が強すぎて、
照明器具のイメージ、損なうものだったからです。
んで、こんなのを見付けたので、

気持ちが動いた次第です。
左側がLED電球、右が従来からの猫目球…です。
メーカーさんはヤザワコーポレーションさん。
TOSH○BAさんとかSH○RPさんとか…etc…の様にはいかず…、
一般的には認知性低いかもですが、
マニアックな照明屋さんへ行くと、扱いが有ったりして、
知っている人は知っている、メーカーさんです。
個性的でデザイン性の有る電球も多数作っています。
さて、交換するとどうなるか…

まず、点灯前の姿


おおっ


では点灯


↑ まず、これが猫目球の時の明かり。

↑ これがLED電球です。
電球色のLED電球を選んでいるのですが、
それでも比べてみると、色の違い、明らかですね。
気になる明るさ…ですが、写真では猫目電球の方が暗く感じます…が、
実際は、LED電球の方が暗く感じます。
ただ、色見がすっきりしている分、そんなに重苦しくは感じない…といった所。
他の照明器具でも比べてみます。
階段のブラケット照明。

↑ 猫目球

↑ LED電球

↑ 猫目球

↑ LED電球

↑ 猫目球

↑ LED電球
一見、写真ではLEDの方が明るく見えますが、
実際は、やはり猫目電球の方が明るいんです。
ただ、デザインの邪魔をしない、このLED電球はある意味優れものかも

リビング・ダイニングも計11灯交換しましたが、
今まで3灯でなんとかできたのが、やはりちょっと暗く感じます。

ただ、気になる消費電力でいくと。
リビング・ダイニング 計11灯。
でも、普段は、ほぼ3灯で過ごしていたので、40W×3灯 = 120Wだとして。
( 全灯した場合は、40W×11灯 = 440W )
LED電球にして…
11灯全て点灯したとして…2W×11灯 = 22Wです。
この差、怖い位ですね…

この短期間で、とてもバリエーションが増えてきたLED電球。
価格も、1年前と比べるとだいぶ下がってきましたけれど…
それでも、初期費用かかりすぎますよね(今回の電球は1個2500円前後)
果たして、良い結果…かどうかは解りませんが、
気分は節電している気持ち…です。
後は、これで気持ちを緩めずに、頑張らにゃ

ただ、一般電球は点灯して1分程でも、あちち…

それを思うと、熱…という点では本当に違います。
夏場はLED電球、有利かも知れないです(笑)
ちなみに、今回のLED電球は、調光器には対応出来ないものです(100%点灯でもダメ)。
調光器を使う場合は、対応のLED電球を使用しましょう

その他、LED電球交換の場合の注意点としては…
◇密閉度の高い照明器具では使用出来ない。
◇屋外照明には基本お薦め出来ない。
※元からLED使用で設計された器具などを除く!
◇消費電力と明るさ対比が異なるので、
明るさは、W数ではなく、ルーメン(光束)の単位で比べて購入をすること。
同じ企画でもメーカーによって少々異なるみたいです。
◇光の広がり方が一般電球とは異なるので、十分な明るさ(lm)を確保していても、
使う場所や照明器具の形状によっては、暗く感じたりする場合が有るとのこと。
◇ダウンライトでは、断熱材対応しているものなのか確認の上、購入を決めること。
高気密タイプだと、LED電球は使用できないとのこと。
発光することでは、従来の電球みたく熱を発しないのですが、
基盤が熱をもってしまうと寿命が短くなるそうなので、
基本、熱の籠りにくい形状の器具で使う…というのが基本みたいです。
でも、現在の状況はこんなでも、
どんどん技術の進歩で多方面、変化してくるのだと思います

日々、進化中の女 ↓

「 玄関、陣取ってみたけれど… 」

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