ジャッキーくんが、来てくれました。
ちょっと、ヌーディ―なのは、
サマーカットのせいですよ
*
ジャッキーくんは先日、もりしと同じ、
変性性脊髄症(DM)であると診断されました。
※ママさまのブログでも、このことを公表されているので記してます。
車いすの事や、マッサージケアの事で、
来てくださったのです
かつての私が感じた戸惑いと、
同じ想いを、ママ様も抱えておられて。
もう、そこは多くを語らなくても、
ひしひしと伝わってくる部分です。
もりし号、試乗してみて、
ジャッキーくんは、固まる事1分程。
後は、乗りこなしていましたよ
そんな息子の姿を見て、
ママさまは、明るい表情になって帰っていかれました
人は、どうしてもあれこれと、
先に頭で考えてしまうけど、
犬達は(特にコーギーは)
持って産まれた明るさと、前向きな心持で、
私達が思う以上に、軽々とハードルを飛び越えてくる。
聞いたお話だと、犬種によっては、
心が萎えやすくて病に立ち向かえない場合もあるのだそうですよ。
特に、コギの基盤にある「の~天気さ」は、
こんな時に、粘りある強さを発揮するのかも。
きっとね、スグ、乗りこなして、
車いすでブイブイ言わせちゃう日は遠くないよ!
また、すぐ走れるよ
※見て下さい、このアホ面。。。
調子に乗って、横転して、タイヤカラカラ言わせて、
救出されてたりしてましたからねー…(遠い目)
*
後に歩むコ達の、何かしらの力になれれば。
小さくても、道標になれたら。。。
それは、
きっと先に逝ったものの運命(さだめ)よね。
もりし
ジャッキーくんの力になってあげてよ
ジャッキーくん、頑張ってこね
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