軽微に花粉への反応もあるので、
カイヌシ、マスク必須になっています。
そこで困るのが、メガネ…
滅茶苦茶曇るんですよ、コレ…
そして今は、マスクにこだわる※訳にもいかない品薄状態…涙
※メガネが曇りにくい様に工夫されたマスクもこの世には存在します!
コンタクト在庫していた分の残りが有るので、
一時的に、メガネ → コンタクトに戻りました。
コンタクトは、ドクターストップがかかって止めた訳ではなく、
将来の保険の為にと…自主的にメガネに切り替えただけなので、
「仕事時間」のみと割り切ってコンタクト使用する分には
問題なかろう…と踏んでいます。
※コンタクトには一生涯のウチに使用できる年数に限りがあるそうです。
(そのことをカイヌシは知らなかったの!)
使用環境によっては「生涯使用できる年数」に差はあるようですけど。
気になる方は調べてみてくださいね!
角膜細胞は経年でも自然に減りますが、
コンタクトで酸欠になる事で、角膜細胞の数が更に減ります。
角膜細胞は復活する事のない細胞なので、
腎臓と同じ考え方ですね!
将来、白内障の手術をしたい時に、この角膜細胞の残り数が、
絶対的に必要な量は決まっているので、
なるべく温存していかねばならない…と言う事の様です。
最悪は、白内障の手術が受けられないそうですよ。
*
昨日、しおりの瞳についてJ先生がおっしゃってました。
「 瞳が大きくて、特に左目が無防備※なので、
※しおりの行動的な癖により…だそうです。
眼下剣心(どーいう予測変換だよ!?)
眼科検診、配慮してあげてくださいね。」と。
しおりは確かに、目がデカイ…
これまでのコ達…
年齢的な白内障での経験しかないカイヌシですが、
そのコ特性もありますものね、注意しないといけませんね。
*
よく、人さまとお話ししていて言われるのが、
「犬(猫)も○○○病になるの…」的な返答です。
家族として暮らしている側からすれば、目がテン発言ですが、
ワンコもニャンコも…
ヒトと同じように、部位それぞれが病になる可能性がある。
病は、ありとあらゆるものが一緒です。
そのことを忘れてはいけませんよね。
気を引き締め直したJ先生との時間でした。
お出かけの写真、整理間に合わず…
明日…かな…!?
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします!
よろしければ、ぽちっと…お願いします。