先日、歯の件で病院通いがやっと終わった…というのに。
せがちゃん、今度も病院になってしまいました…
と言いますのも、
2匹でハイテンションでの肉弾戦※の時、
※犬同士の戯れ
思いもよらないGがかかってしまった様で…
足を痛めてしまいました…
片手をあげて報告に来たものだから、
靭帯やったか…と、もう寿命縮む想いでしたヨ。
もうっ、十分縮んでるのにっ!
初めは足を痛めた風でしたが
翌日の動きを見ると、違う?というカンジ。
診て頂いた所右肩、骨は異常なし、筋を違えた可能性あり。
(ただ年相応の劣化は見られる。)
※老化…犬は前脚から来るそうです。
骨の変形、軟骨のすり減り等 → 前重心な為。
カルトロフェンベットを打って頂いて帰宅。
*
今回の件を教訓に。
ほぼ類似年齢同士の戯れでも
この様な事に発展する事が有る…となると、
戯れは極力回避するのがベストだなぁ、ということ。
(でも、なんか犬達の楽しみを奪っている気もするし…複雑。)
老化を意識出来るコは良いけれど、
そうじゃない場合は、瞬発的な部分だから危うい
老犬同士だからこそ、色々在るのです。
若いって何も気にしなくていいし、最強ですね
おコギ好きの貴方…
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