嗅覚障害がでているお話を先日書きましたが…
それは相変わらずです。
犬達の汚れ物入を開閉した際の
キョーレツwな匂いを感じない事は、
それはそれは快適なのですが(笑)
今回、ふと気が付いたのです。
朝一番に淹れる珈琲の香りや、
うぃる達へのお線香を焚いて、
朝の澄んだ空気の中に漂う神聖な感じ…とか、
髪を整えるときの大好きな整髪料の香りとか、
出勤の為の化粧をしているときの化粧品の香りに、
頑張ろう!…って励まされる感じ…とか。
勿論、食事に関してもそうなのですが、
嗅覚が日常生活のとても大きなスパイスになっているということ!
失わなければ当たり前すぎて気が付きませんでした。
当たり前を失ったときに気が付く幸せがあり、
そして失うと不幸と感じやすい局面でもあるのだけれど、
当たり前ばかりでは、常に与えられてきた事に感謝すら出来ないので、
今回のこの経験に、不自由さを感じながらも
「気付き」を与えられた事をチャンスと受け止め、
不幸とは思わない様にしたいなぁ、と感じています^^
*
老いて嗅覚が鈍くなった、せがちゃんの疑似体験も出来ている感じ。
知れることは幸せなこと^^
相手の状態に少しでも自然に添えるようになるって、
やはり経験が一番だと思うから。
せがちゃんの介護も頑張りますよ♪
あ、そうだった💦
せがちゃんを触りたいだけ触れる、
特別優待の権利だったねw
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
闘病生活、応援お願いいたします。
コメントありがとうございます^^
鼻血は、もう大丈夫そうです(油断はしないようにしてます)。
熱も抜けました~^^ ヨカッタ!
嗅覚が戻らないのは、鼻の中の嗅神経がウィルス感染などによって損傷したためと思われます。
(今回の風邪により影響を受けた模様)
嗅神経は補修されるまではひと月程?を目安に時間がかかるようなので、
慌てないでゆっくり向き合っていこうと思ってま^^
香りのない暮らしは、ちと寂しいです…。
鼻血は気をつければ出ないようで、それは
良かったですが、
嗅覚が鈍ってるのも
ご病気と関係があるのでしょうか。
痛みが無いのはよい事ですが、
とにもかくにも
早く回復すると良いですね。