ななみ が戦ってきた「血管肉腫」とは…どんなものだろう?
経験してきた中で、獣医師さんに伺ったこと、調べたことなど含め簡単に記します。
血管肉腫は、血管内膜(内壁)から発生してくる悪性腫瘍です。
原発個所を外科的に摘出出来たとしても、それまでの間に血液に乗っているので、
血管の集まる(有る)所には、どこにでも転移を起こします。
発症平均年齢11歳前後、高齢犬域の子に好発するようです。
中には、雄犬に好発する…という記述も目にしますが…
性別は余り関係ない様にも感じています。
進行はとても速く、病名が判明した際、「余命1ケ月宣告」を受ける程です。
そして、抗がん剤が効きにくいという癌でもあります。
現在の医療では、これと言った確たる治療法はなく、完治のない病気でもあります。
◇主に内臓に行く場合(脾臓、心臓、肝臓etc…)と、
◇主に皮膚に行く場合とが有る様です。
※一般的に皮膚なら皮膚。内臓ならば内臓での転移が多いそうですが、
少ないですが、内臓から皮膚へ…などと転移する場合も有る様です。
◇皮膚が原発の場合、
あちこちに、出血を伴う腫瘍が出来、外科手術で取っても、また違う部位へ…
という形になっていくそうです。
「できもの」から出血が止まらず、
病院へ行き、病理検査で血管肉腫…と診断される事が多いそうです。
◇内臓が原発の場合、一番多いのが脾臓です。
貧血が徐々に進み、食欲不振などが現れます。
最悪の場合、脾臓腫瘤部位から大量出血をし、突然死などで亡くなる子もいるとのこと。
外科手術後、部位を病理検査に出し判明します。
脾臓摘出手術が出来た場合でも、1ケ月~3ケ月の余命宣告。
脾臓全摘出後、抗がん剤を使用しても平均6ケ月の余命と言われました。
脾臓が原発で有った場合、摘出手術後は、比較的順調に回復します。
しばらくの沈黙の期間を経て、あちこちへ転移が始まります。
抗がん剤を使用する場合は、外科手術後のこの「沈黙の期間」に使用する先生が多い様です。
「沈黙の期間」を延ばせれば、延ばせた分余命が延びる…という印象です。
転移が始まってからの進行は恐ろしく早く、
抗がん剤の効果もほとんど無いと言えるのかも知れません。
治療について…
◇抗がん剤治療
どの抗がん剤を使用するかは、担当医により異なると思いますが、
ななみは、「カルボプラチン」「5-FU」を使用しました。
また、使用量なども、獣医師により治療方針が異なる為、違いはある様です。
◆メリット …… その個体に合えば、効果的に癌治療が出来ます。
◆デメリット … 少なからず、副作用がある。その個体に合わない場合、厳しい副作用が出る場合もある。
◇免疫リンパ療法
血液内の白血球(リンパ球)を採血し、培養し増やしたものを再び身体に戻す。
※リンパ球は、戦う細胞として知られていて、癌細胞の形状を記憶出来、癌細胞めがけて戦いを挑む。
◆メリット …… 基が自分の細胞なので、副作用がない。
◆デメリット … その都度採血を行うなど、多方面拘束を受ける。治療費も嵩む。
医学的な根拠は有るものの、効果は現在の所は認められていない。
※ななみは「抗がん剤 」+ 「免疫リンパ療法」を同時に行っていました。
抗がん剤を極力少なく出来ることで、副作用の苦しみを最小限に出来、
戦う力をリンパ球で補う…という形だそうです。
◇免疫力補助治療(こういう言葉括りで良いのか悩む。。。)
インターフェロン治療なども含む。
元来生体の持つ、免疫力を補助し高める治療。
サプリメント的な意味合いを持つものも有りますが、効果は、上記の免疫リンパ療法と近いと思います。
免疫リンパ療法は、直接細胞を採取し増やす…のに対して、
こちらは体内環境を整え、免疫機能をより向上させる手助けをしていく。
担当獣医師により、推奨する薬品(というのかな?)等…種類は異なる様です。
◇民間療法
癌に勝つ食べ物を採取することで、免疫力を高めていく療法。
これも数限りなく種類は有るのですが、直接的な治療方ではなく、あくまで補助というイメージです。
癌をやっつける!というより、体力そのものの底力を上げていくイメージです。
転移が始まった場合、どこに転移が来るかでも最期までの対応は異なってくる様です。
ななみ は「肺」と「大角膜」へが主で、その他の転移個所は、臓器の無い部分へ数か所でした。
その為、消化は妨げられず、最期まで便のゆるみや、尿が滞る事は有りませんでした。
大角膜への転移の影響を、ほとんど感じることは有りませんでしたが、
抱く時に痛みが有るようでした(抱く際に注意、配慮は必要でした)。
最終的には、各々の腫瘍からの出血が伴い(体内で)貧血が徐々に進行してきます。
肺は、言うまでもなく、呼吸が大変になってきます。
ななみ は、心臓機能低下で、肺が最悪状態になる前に逝ったので、まだ辛さは少なかったと思います。
(肺に転移が出てきた場合、心臓(右心)や脳への転移を起こしている可能性も高くなるそうです。)
最終的に貧血が進んだ場合、輸血を行う場合もあります。
血管肉腫は、血管内膜の癌ですので、最終的には、
血管が管の役割を果たせず、転移個所からの出血により、無駄に血液が漏れ出すので、
一時的なしのぎ…になってしまう事になります。
後は、何処までの治療を行うのか。
延命治療としての枠を何処まで考えるか…などにより、
最終的な方向性は決まってくると思います。
同じ病気で苦しんでいるコの、何かヒントになれば…。
血管肉腫とともに ななみ が歩いてきた過程は、
「血管肉腫・ななみ」カテゴリーで、細かくまとめていこうと思っています。
経験してきた中で、獣医師さんに伺ったこと、調べたことなど含め簡単に記します。
血管肉腫は、血管内膜(内壁)から発生してくる悪性腫瘍です。
原発個所を外科的に摘出出来たとしても、それまでの間に血液に乗っているので、
血管の集まる(有る)所には、どこにでも転移を起こします。
発症平均年齢11歳前後、高齢犬域の子に好発するようです。
中には、雄犬に好発する…という記述も目にしますが…
性別は余り関係ない様にも感じています。
進行はとても速く、病名が判明した際、「余命1ケ月宣告」を受ける程です。
そして、抗がん剤が効きにくいという癌でもあります。
現在の医療では、これと言った確たる治療法はなく、完治のない病気でもあります。
◇主に内臓に行く場合(脾臓、心臓、肝臓etc…)と、
◇主に皮膚に行く場合とが有る様です。
※一般的に皮膚なら皮膚。内臓ならば内臓での転移が多いそうですが、
少ないですが、内臓から皮膚へ…などと転移する場合も有る様です。
◇皮膚が原発の場合、
あちこちに、出血を伴う腫瘍が出来、外科手術で取っても、また違う部位へ…
という形になっていくそうです。
「できもの」から出血が止まらず、
病院へ行き、病理検査で血管肉腫…と診断される事が多いそうです。
◇内臓が原発の場合、一番多いのが脾臓です。
貧血が徐々に進み、食欲不振などが現れます。
最悪の場合、脾臓腫瘤部位から大量出血をし、突然死などで亡くなる子もいるとのこと。
外科手術後、部位を病理検査に出し判明します。
脾臓摘出手術が出来た場合でも、1ケ月~3ケ月の余命宣告。
脾臓全摘出後、抗がん剤を使用しても平均6ケ月の余命と言われました。
脾臓が原発で有った場合、摘出手術後は、比較的順調に回復します。
しばらくの沈黙の期間を経て、あちこちへ転移が始まります。
抗がん剤を使用する場合は、外科手術後のこの「沈黙の期間」に使用する先生が多い様です。
「沈黙の期間」を延ばせれば、延ばせた分余命が延びる…という印象です。
転移が始まってからの進行は恐ろしく早く、
抗がん剤の効果もほとんど無いと言えるのかも知れません。
治療について…
◇抗がん剤治療
どの抗がん剤を使用するかは、担当医により異なると思いますが、
ななみは、「カルボプラチン」「5-FU」を使用しました。
また、使用量なども、獣医師により治療方針が異なる為、違いはある様です。
◆メリット …… その個体に合えば、効果的に癌治療が出来ます。
◆デメリット … 少なからず、副作用がある。その個体に合わない場合、厳しい副作用が出る場合もある。
◇免疫リンパ療法
血液内の白血球(リンパ球)を採血し、培養し増やしたものを再び身体に戻す。
※リンパ球は、戦う細胞として知られていて、癌細胞の形状を記憶出来、癌細胞めがけて戦いを挑む。
◆メリット …… 基が自分の細胞なので、副作用がない。
◆デメリット … その都度採血を行うなど、多方面拘束を受ける。治療費も嵩む。
医学的な根拠は有るものの、効果は現在の所は認められていない。
※ななみは「抗がん剤 」+ 「免疫リンパ療法」を同時に行っていました。
抗がん剤を極力少なく出来ることで、副作用の苦しみを最小限に出来、
戦う力をリンパ球で補う…という形だそうです。
◇免疫力補助治療(こういう言葉括りで良いのか悩む。。。)
インターフェロン治療なども含む。
元来生体の持つ、免疫力を補助し高める治療。
サプリメント的な意味合いを持つものも有りますが、効果は、上記の免疫リンパ療法と近いと思います。
免疫リンパ療法は、直接細胞を採取し増やす…のに対して、
こちらは体内環境を整え、免疫機能をより向上させる手助けをしていく。
担当獣医師により、推奨する薬品(というのかな?)等…種類は異なる様です。
◇民間療法
癌に勝つ食べ物を採取することで、免疫力を高めていく療法。
これも数限りなく種類は有るのですが、直接的な治療方ではなく、あくまで補助というイメージです。
癌をやっつける!というより、体力そのものの底力を上げていくイメージです。
転移が始まった場合、どこに転移が来るかでも最期までの対応は異なってくる様です。
ななみ は「肺」と「大角膜」へが主で、その他の転移個所は、臓器の無い部分へ数か所でした。
その為、消化は妨げられず、最期まで便のゆるみや、尿が滞る事は有りませんでした。
大角膜への転移の影響を、ほとんど感じることは有りませんでしたが、
抱く時に痛みが有るようでした(抱く際に注意、配慮は必要でした)。
最終的には、各々の腫瘍からの出血が伴い(体内で)貧血が徐々に進行してきます。
肺は、言うまでもなく、呼吸が大変になってきます。
ななみ は、心臓機能低下で、肺が最悪状態になる前に逝ったので、まだ辛さは少なかったと思います。
(肺に転移が出てきた場合、心臓(右心)や脳への転移を起こしている可能性も高くなるそうです。)
最終的に貧血が進んだ場合、輸血を行う場合もあります。
血管肉腫は、血管内膜の癌ですので、最終的には、
血管が管の役割を果たせず、転移個所からの出血により、無駄に血液が漏れ出すので、
一時的なしのぎ…になってしまう事になります。
後は、何処までの治療を行うのか。
延命治療としての枠を何処まで考えるか…などにより、
最終的な方向性は決まってくると思います。
同じ病気で苦しんでいるコの、何かヒントになれば…。
血管肉腫とともに ななみ が歩いてきた過程は、
「血管肉腫・ななみ」カテゴリーで、細かくまとめていこうと思っています。
苦しむワンコや飼い主さんの
貴重な情報になりますね
ブログを通じて
ななもりういるままさんの
優しさが
きっと生かされます
ななみくんの
がんばった毎日が
どこかのワンコに
元気を与えますように・・・
自分が病気の子を抱えたとき、
余りの情報の少なさに、オロオロした事がなんだかトラウマで…(涙)
ななみの時(血管肉腫)も うぃるの時(膵外分泌不全)も…。
そんな不安を抱える飼い主さんが、
少しでも少なくなったら嬉しいですよね…。
そして…
救える病気が増えていってくれたらと願わずにはいられません。
毎日、夢ちゃんともお話しています(笑)
本当にありがとうございます!
こちらこそ、初めまして…。
コメントを拝見して、言葉を失いました。
メイさん、最期まで本当に頑張って闘ったのですね…。
私自身…あの頃を思い出し、メイさんの頑張りを、ななみに重ね…胸が熱くなりました。
飼い主にとって、愛しいものが苦しむ時に、
「救ってあげる術がないこと」が一番辛い事だと実感しています。
そんな中、付き添い、側に居て時間を共有してくれたメイママ様のこと、
きっとメイさんは感謝しているのではないでしょうか。
血管肉腫は、初期段階での発見であれ、ほぼ逃れられない病である事は間違いありません。
何がガンを生むのか…どうすれば防げるのか…
私もななみを亡くし、考えましたが、本当に永遠のテーマで有る様に思います。
いつか、血管肉腫に有効な治療法が確立されることを
願わずにはいられません。
命を亡くして思います。
どれ程の奇跡で出逢い、共に暮らしてきたのかを。
そんな時間を共有出来たメイさんとママ様、そしてご家族の皆さん。
一緒に過ごせた時間は宝物ですよ!
限りが有るからこそ、輝くのだと思います。
メイさん、きっと貧血からも解放されて…今までの健康な時の身体で、
元気に走り回っているのではないでしょうか。
心に、ママ様やご家族の事を想いながら。
暫く…なくなった存在の大きさを再認識し、果てしなく悲しみを感じてしまうと思います。
辛くて、負けそうでも…ママ様、頑張ってください。
きっと、メイさんはママ様の笑顔を待っていると思いますよ(*^_^*)
お辛い中、コメント…本当にありがとうございました。
つい、涙が溢れてしまいました・・
1週間になろうとしているのに、全く悲しみは変わりませんが、水曜に火葬をして、お骨になってもどってきました。
少しずつでも元気になっていかないと、メイも困っちゃいますよね。
ブログ、これからも拝見させていただきますね。本当に優しいお言葉をありがとうございました。
一週間は…まだまだお辛い時期と思います。
そして…これから暫くは…もっとお辛い時間だとも思います。
共に暮らされて来たのですからこその…、悲しい時間なのだと思います。
今は…闘病中のメイさんに寄り添った様に…
そっと悲しみに添って過ごしていく…そんな時間で良いと思います。
無理して笑わなくって…全然良いって思います!
きっと…未来には、自然に心から笑えて…
メイさんと過ごした時間が…、楽しい思い出が一番になっていくと思います(*^_^*)
メイママ様の心からの笑顔が溢れた時、きっとメイさんも一緒に笑ってると思います!
今まで、隣で笑ってくれてた時と同じに。そこに姿がないだけで(*^_^*)
お辛い時は、いつでもコメントください!
同じ気持ちを知っているからこそ…、「悲しさを吐き出す場所」は必要だ…って思います(*^^)v
これからもよろしくお願い致しますm(__)m
ななみちゃんの闘病についてのブログは読ませていただいていたのですが、旅の写真、3コギちゃんの生活を見て微笑ましく、飼い主様のお人柄が伺え、幸せなワンちゃん達▽・w・▽だなあと、嬉しい気持ちになりましたo(^▽^)o
ななみちゃんとメイはとってもお顔が似てるんです。ななみちゃんは男の子なのにほんとに優しいお顔なんですね! 今になって、ななもりうぃるまま様と生活圏が近いこともわかりました。病気がわかった時に、病院のこと治療のこと、アドバイスいただけたのかもと、悔しい気持ちにもなりましたが・・・これからも楽しいコギちゃんたちのお話きかせてくださいね。
コメント、ありがとうございますm(__)m
過去ブログ、読んで下さってるんですね~…ありがとうございます(;_:)
でも、ひょっとすると…ななみ の闘病期間中話は…
まだ、今のメイママ様にとって、お辛い内容で有るかも知れません。
当時書いていた私でさえ、何処か正気でなかった様に、今になって思います。
メイさん、ななみ に似ていらしたんですね~(*^_^*)
生活圏も近い…とのこと。
あぁ、一度…メイさんにお逢いしてみたかったです。
私自身、ななみを亡くしてから…あの面影を探し続けていますが、
なかなか、似ている様で似ていなくって(笑)
是非、いつか…メイさんのお写真、拝見させて頂けたら嬉しいです(*^_^*)
挫けそうで…サミシイ時はいつでも…!
気分転換に3コギにまみれに、お立ち寄りください~(*^^)v
3コギ能天気パワーは、お裾分け出来ると思います!
メイただいま~とお線香をあげることができました。最近しっかりペットロス気味(T_T)
日にちが経つほどなんだかメイがいない実感わいて、何をするにも気力がないんです・・仕事中はなんとか普通に頑張っていますが、夜はダメなんですね(ノД`) 情けないけどまだメイの死を受け入れることができてないんですね・・きっと。 飼い主の私は、1年前からかなり辛い時期が続き、そんな辛い時期をメイはずっと傍で支えてくれましたからね(/ _ ; )
3コギちゃんに逢えたらいいな
メイの写真も今度見てくださいね。
ななみちゃんが天国に行ったあと、2コギちゃんには何か変化がありましたか。
コギちゃんに囲まれての生活、いつか夢です(*´∀`*)
毎日仕事から帰ってのメイとの散歩道、まだ通れません・・帰ってくると二階の階段のおどり場でちょこんと座ってのお出迎え、ありません。おもちゃも布団もおトイレも、み~んな片付けられません(´Д⊂
まだまだだめ
夕べ、メイがなくなってから初めて夢を見ました。メイが広い公園をすごいスピードで走っているんです。走る走る、ひたすら走る。
ななもりうぃるまま様の、3コギちゃんの楽しそうな旅日記を見たからでしょうか。
メイが走っている姿を久々に見ました。病気がわかってからは、走る姿なんて見られなかったですからね・・嬉しかったです。
なんだか勝手に訳のわからないことをまたズラズラ書いてしまいました。ごめんなさい。
今日も3コギちゃんはお元気でしょうか。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなり…申し訳ありませんです…(;_:)
散歩道が歩けなくなったり、いつも居てくれた場所に姿が無くて…
現実を受け入れるのが怖くて、その空間を見ない様にしてしまったり。
ななみ のカートも、ドライブBoxも…まだ、残して有るんです。
だからメイママ様のお気持ちは、痛いほどに解ります!
記されるお言葉、全て…うなずいてしまいます。
ななみ を亡くしてからのコギ達の変化。
やはり有りましたよ~!一番の頭のキレる長が居なくなった事で、
トラブルも続出しました(噛まれたり)!
私は、丁度亡くして少しして、新居へ引っ越しをしたので、
そういう変化も重なったのだとは思いますけれど…。
メイさん、もう夢に出てきてくれたんですね! やさしい~(*^_^*)
※ななみ はしばらく、出てきてくれませんでした(笑)
メイさんの走り…きっと…私は元気よ!、ママも頑張って!って、
そんな想いだったのかも知れませんね(*^^)v
死を受け入れる事は、時間が必要だと思います。
今は受け入れられなくても…それで良いと思います(*^_^*)