昨夜から今朝にかけて、また発作です。
この夜は、2回。
座薬が無ければ、もっと続いていそうな予兆も感じました。
頻発してきています。
状況も記したい想いはあるのですが、
極端な寝不足と対応に追われ、
今日は簡単な内容にさせてください。
うぃるがどんどん壊れていきます。
発作に少しづつ支配されていく感じ。
オーメンとか、エクソシストとか、ゾンビとか…
本当にそう言う姿です。
*
また、現主治医との決別をしなければならない様です。
これまでの治療については、大変感謝しております。
しかし、この「発作」という緊急事態に対する消極性に、
正直、疲れてしまいました。
異変を伝える為に、こまめに通い、相談し…
でも「様子を見ましょう」。
そして、休診日や深夜に迎える急展開、
知識含め、助けて頂くのは、
北海道のW先生や、夜間救急の先生方です。
正直、限界です。
おコギ好きの貴方…
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闘病生活、応援お願いいたします!
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難しい問題に、コメントありがとうございます。
動物病院・・・についてはホント難しいですね。
最近は、特に専門色が強くなりつつある中で、
どのように選んでゆくかを、今更考える事になるとは思いませんでした。
基本の考え方、接し方…信頼できると思っていたのだけれど。
やはり、基本元気で(病が有っても)生死に係わらない場合と、
少なからず遠くない先に死が有る場合の治療は違うじゃないですか。
そこが難しい…とでもいいましょうか。
でも、死を意識する頃のコって、少なからず病を多数抱えていたりするわけで、
それであっちもこっちも専門科…でも、困っちゃいます。
あっちもこっちも通ってたら、犬(猫)達だってただでさえ病で弱ってるのに、疲れちゃう。
出来ればトータルで診て欲しい部分もあり。。。
そして、対動物相手の診察だからこそ、自分よガリもダメ、動物の気持ちを推し量れなくてはダメ、
繊細さ用心深さだけではダメで、時には大胆な判断も必要だったりしますよね。
…と、全てを捉えて、やはり私の中の名医は北海道のW先生なんです。
でも、北海道通えないし…笑
今後の課題ですね。。。
取りあえず、今は目下、うぃるの発作という苦痛との最終戦に重きを置いて、
そこに尽力してくださる病院(24時間対応の上、めちゃ近所!)での治療を、
頑張って行こうと思っています!
(この病院がベストかどうかは…また別のお話で…笑)
普段の腕は勿論のことですが、危機の際に飼い主と同じスタンスでいてくださらないと
それでなくとも乱れている気持ちが更に乱れ、こども達にも伝わり申し訳なくなります。
私の経験からのこと。黒猫ジジの時にママさんと同じような思いをしたんです。
それまでは信頼できる先生だったのですけどね・・・
同じ気持ちの先生を普段から見つけることも難しいことですよね
ママさんが納得のいくお医者様が見つかりますように(。-人-。)
うぃるちゃんが少しでも長く穏やかな時が過ごせますように。