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理詰めのプレー

2022-04-29 15:17:00 | 日記
偶然の相手の失敗を待ってのゲームは避けたい、「ラッキー」なんてのはもってのほかだ。相手は「このようにすれば」うまく行動できないと予測して実施の行動に移す、まず、考えからだ。

サーブ、ボディー・バック・フォワーと狙うところはいつもセンター寄りにサーブする、セカンドサーブになればボディだ、ほんとにたまにバックを狙う。

案外バックは型にはまって鋭いリターンが帰って来ることが多々ある。

リターンもセンターだ、ただネットを越える時、ネット上20cmを狙うか2mを狙うかはある。

サイドライン近くにボールが来たら当然アレー狙いだ、クロスを根拠もなしに返すのは愚の骨頂でされたいプレーだ。

相手が変化に如何に対応するかを見定めて、どこが弱いか探ってそこを突く。

反対に言えば得意なゾーンを広くして待つのも良い考えだ。

テニス

2022-04-29 14:13:00 | 日記
今日することがある幸せ、テニスをする。いろんな人とゲームして技を競い合って上機嫌で楽しむそれが幸せだ。
上機嫌でいることができることが重要だ、腹を立ててテニスをすることは最悪のパターンだ、何に腹を立てているのか、一番良いのは自分に腹を立てること、一番悪いのは周りのメンバーに腹を立てること。

勝てば腹を立てないならば、勝つ方法を考える事、ゲームなんだからこうすればこうなると予測しポイントを得る、うまく行かなかってら何故行かないか考える、そんなことしていたら腹を立てる暇もなくなるはずだ。

攻める方法を設計する、平面的に立体的にコートを考える。

アレーを使っているか、奥深くボールを送っているか、ネット上20cmをボールが通っているか、ネット上2mを通っているか。

そんなこと考えていたら腹たつ暇もない。

遊んでいて腹立てていたのでは面白く無いだろう。