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グリップテープ

2021-10-27 17:30:00 | 日記

ヨネックス(YONEX) テニス バドミントン グリップテープ ウェットスーパーストロンググリップ (1パック3本入り) AC135
すこぶる調子が良い、思うところにボールが運べる、微妙な感覚で使用していた古いグリップテープが目立って悪く無いので、新しくするのを躊躇していた。

300円程のグリップテープだが管理するのが難しい、何を持って交換時期となるのか。

ドロップショットのミスがで出したら交換時期としようと思う。



発想の転換

2021-10-27 03:51:00 | 日記
性善説。

ペアーとの信頼でテニスダブルスゲームは成り立つ。

ペアーの技量・状況をどの様に把握するか?

手を出せば届くのに対応出来無い。

金縛りにあっている。

シングルゲームでダブルスのコートで戦っている。

シングルゲームの戦略を調べる事にするか。

ゾーンを造る

2021-10-25 17:53:00 | 日記
相手の嫌がるソーンにボールを運ぶのがゲーに勝つための鉄則。

自分にとって守り難いゾーンを少なくすることが大切だ。

でも、対応可能なゾーンは小さい。

ゲーム理論でこうなるだろうからこうするの世界だ。

では、自分の得意なゾーンを造るのはどうだろう。

具体的には、態とセンターマーク寄りにポジショニングしてサイドを狙わせ。相手のサイドアウトミスを誘引する。

センターセオリーを封じる良い手ではないか。

ただし、アングルショットを決められコート外に誘導された時の対策を検討しておく必要がある。

ダウンザラインのロブだったり、アングルの切り返しドロップショットだったり、結構な難しい技が必要となる。

アングルショットを繰り出す練習はしても、対応策を練習している人はあまり見た事ない。

スマッシュもそうだ、スマッシュされない様にするのが一番だが、スマッシュされた時にボレーで返すとかはあまり練習しているように思えない。

勝ちたい時

2021-10-21 15:39:00 | 日記
相手の弱点を攻める。
相手を思い通りに動かす、勝ちパターンに持ち込む。

サーブが大事、ファーストサーブをセンター中心に打ち込み、ファーストセカンドの球種を変える。

スライス得意な相手にはフラットサーブ、フラットのリターンをしてくるプレーヤーにはスライスでサーブする。

強敵となれば、フラット・スライスを簡単にリターンしてくるなら、スピンサーブでサーブアンドボレーだ。

アレーを攻めて安易にポーチに来ないよう足止めをする。

できる限り打点を手前に引きつけて、相手の動きを観察する、そして、ドロップショット。

予め想定していた敵が前進してボールを拾っても浮いたボールなら相手コートセンターに打ち込む。
打ち込むと言っても、ボールを運ぶと言ったほうが良いかも。

相手の最善の策はロブだが、ドロップショットをロブで返すことができる人は少ない。

とロップショットと言ってもウイニングショットとして使うのではなく前に詰めさせ、ロブなり足の長いボールで決める。

それと、相手プレーヤーの弱い方かもしくは一方のブレーヤーを集中的に攻める。

角度を変えてリターンしてくるプレーヤーは上級者、もう一方のプレーヤーを攻める。

基本は、センター中心にラリーすることとなるが、浮いたボールを叩くのがウイニングショット。



新しい仲間とテニス

2021-10-20 18:41:00 | 日記
慣れ親しんだ仲間とのゲームはパターン化している。成功したり失敗したり予測できるプレーが多い。
そんな所に新しい仲間、それも少し多彩な技を持っている人。
みんな楽しそうに見えるのは私だけかな。
そんな技が出てくるのか、そのボール取るかと呆れる。
ストロークが続く。
楽しい。